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令和4年度 第3回 環境文化部指定管理者候補選定委員会 議事概要

印刷ページ表示 ページ番号:0827905 2023年1月13日更新環境企画課

第3回 環境文化部指定管理者候補選定委員会 議事概要

開催日時等

日時  令和4年12月23日(金曜日) 13時00分~16時30分
場所  県庁分庁舎5階507会議室
出席者 環境文化部指定管理者候補選定委員会委員 5名
     ※委員の過半数(6名中5名)出席により会議は成立
事務局 環境文化部環境企画課、文化振興課

議事概要

1 開会

2 本日のスケジュール等について
 〇審査手順、今後スケジュール等について事務局から説明。
  (岡山県立美術館)
 ・選定結果については、後日申請者に通知する。
 ・令和5年2月議会の議決を経て、指定管理者に指定する。

3 議事
岡山県立美術館
(1)プレゼンテーション
(2)審査及び指定管理者候補の選定
・審査票の集計結果(500点満点)
 大林ファシリティーズ(株)大阪支店 406点(候補)
 鹿島建物総合管理(株) 393点
 クラレテクノ(株) 368点
 (株)イズミテクノ 367点
 岡山県立美術館コンソーシアム 338点
※ 最低基準を設けた「管理運営の基本方針」の得点は、50点満点中42点であり、
最低基準を満たしているため、候補団体として選定した。

【主な質疑・意見】
・申請者A
(問)外部委託先の選定について、県内業者を優先し、地域貢献に努めるとあるが、具体的
にはどうするのか。
(答)機械関係のものは自社で行う予定としている。清掃や警備については、県内企業で検
討している。どの企業を選定するかは、今後見積もり合わせ等で決定する。機械に関
しても、エレベーターや空調熱源等については、基本的にメーカーの保守で対応する。
(問)ホールの活用について、どのようなことを検討しているか。
(答)講演会や作者とのふれあいの場、ワークショップ等の開催も可能ではないかと考え
ている。
(問)音楽ホールとしてのニーズも高いが、その点はどうか。
(答)ロビーコンサートの実施や、他の美術館で好評だった、食とアートと音楽を融合した
イベント等の開催も可能ではないかと考えている。
(問)経費縮減の工夫点は何か
(答)トイレの節水コマ設置や照明のセンサー化、自社のネットワークを活用した広報活動、
また、消耗品等を一括購入することで経費縮減が可能と考えている。
(問)来年3~4月にかけて企画展が行われる予定であり、現管理者との引継ぎがあるが、
その点はどう考えているか。
(答)美術館については、ある程度ノウハウがあるため、いかに早く岡山県内業者の選定を
進められるかが重要である。また、岡山県とも距離が近いので、スムーズな運営はで
きるのではないかと思っている。現在の雇用についても、うまくマッチングできれば、
引き続き働いていただきたい。

・申請者B
(問)経費縮減について工夫された点、他社と比較しての強みは何か。また、広報活動の
強化について、これまでに加えて何を行うのか予定があれば教えてほしい。
(答)巡回等の実施により無駄な照明を消したり、蓄積したデータを基に、無駄な部分が一
覧で分かるようにしている。広報活動については、ホームページ、チラシ、テレビC
M等で広報を行っている。今後は、SNSを活用して若い人へのアピールも行いたい。
(問)人件費も含めて経費縮減を行うとのことだが、コストを下げた分だけサービスが低下
するという懸念はないか。
(答)サービスに関して低下はない。人件費に関しては労使協議により適正価格になるよう
にしている。今回、遠隔装置の導入を検討しているが、これは、設備の監視を現場と同じように
外部からでき、また遠隔操作も可能なので、職員の働きやすさの向上や負担軽減にもつながると思われる。
(問)県立美術館はホールの稼働率が高いが、美術館の中にあるホールについて、管理運営
上、どのようなことが大切だと考えているか。
(答)ホールの運営に関しては、現在コロナ対策が一番問題となっており、換気や手指消毒、
来館者名簿の作成等を確実に行う。
(問)広報を強化するということであったが、関係機関内のみだと少し広報が弱いような気
がするが、他に情報発信は検討していないのか。
(答)学芸員と話し合って、広報雑誌等どのようなものがあるか今後検討していきたい。

・申請者C
(問)業務を内製化することが強みということであったが、他の美術館についても内製化しているか。
(答)常駐業務は全て自社で行っている。
(問)過去の実績か、現在も並行して行っている実績か。
(答)現在も行っている。
(問)他の美術館の協力を得て県外広報を実施とあるが、自社で考えている広報活動は何か。
(答)直接できるのはグループ内での社内広報などである。当社は一般に広めるためのノウ
ハウがないので、他の美術館の協力を得て行う。
(問)広報活動は他の美術館が行うということでいいか。
(答)効果のあるやり方を聞いて、実施は当社で行う。

・申請者D
(問)過去の実績を見ると、美術館の管理は初めてのようであるが、特に慎重に対応する点はどこか。
(答)美術館の管理運営の経験はないが、長く美術品の取扱いは行っているので、美術品を
扱う全ての者への基礎教育を行っていきたい。
(問)強みは何か。
(答)長年培ってきた地域との信頼関係や、協力企業との取り組み等が強みである。指定管
理をするにあたっては、緊急事態対応も必要になってくるが、今回コンソーシアムを
組んだことでグループをあげて取り組めることも強みである。
(問)当館の管理にあたって、他施設と比較して経費がかかる部分はどこであると考えてい
るか。
(答)監視員の配置の部分がほかの施設とは異なる。お客様に一番接する業務であるため、
知識を持った人を配置しないといけない。

・申請者E
(問)当館の指定管理の応募は初めてか。
(答)初めてである。
(問)提案にある関西圏の駅でのデジタルサイネージについては、回数はどのくらいの頻
度で行う予定か。また、これ以外のPR方法はどのようなものを考えているか。
(答)回数については、今後の協議で決定する。他にも旅行会社とタイアップして、様々
な広報活動によって、施設の周知と利用者増加を図っていきたい。
(問)他の美術館管理業務の中で、広報活動の実績はあるか。
(答)具体的な広報活動の実績はないが、当社が管理している各施設管理者と合意が取れれば、
管理物件の方やグループ企業の方にチラシを置いていただくなどの広報活動は行っている。