【締切済み】第２３回岡山県障害者スポーツ大会「輝いてキラリンピック」開催について

　岡山県障害者スポーツ大会（陸上競技）について、５月１４日（日曜日）で開催を予定しておりましたが、競技運営の都合により、下記のとおり日程を変更して開催することになりましたのでお知らせします。
　
　　令和５年５月７日（日曜日）
　　※会場（シティライトスタジアム）に変更はありません。　　

申込は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
現在、参加資格審査を行っています。４月中旬以降、選手団（市町村・支援学校・福祉施設）を通してゼッケン等をお送りします。

障害のある人が競技等を通じ、スポーツの楽しさを体験するとともに、県民の障害に対する正しい理解と認識を深め、障害のある人の社会参加を促進するため下記のとおり第２３回岡山県障害者スポーツ大会を開催します。
なお、今大会においては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、特別全国障害者スポーツ大会岡山県選手団及び岡山市選手団の選考を中心に開催するため、一部の競技（種目）に参加標準記録を設け、参加者数の制限を行います。選手・保護者等関係者においては、この趣旨をご理解頂けますようお願いします。

※障害の種別等により参加できる競技・種目が異なりますので下記の競技・種目及び障害・年齢区分表でご確認ください。
※市町村又は福祉施設により申込締切が違いますので注意してください。１月２０日前後となっている箇所が多くなってます。各自で確認をしてください。
※コロナウイルス感染拡大防止の観点から開会式は行いません。
※観客席は閉鎖する場合があります。

岡山県障害者スポーツ大会へのご参加にあたっては、できる限り「３回目のワクチン接種を済ませる」または「検査で陰性を確認する」ようお願いいたします。
安心して楽しんでいただくため、参加されるみなさまの自主的なお取り組みとして、ご検討・ご協力をお願いします。

※フライングディスクについては、男・女及び座位・立位に関わらず１６ｍ以上遠投できること。
※ボウリングについては、アベレージが男子１００点以上、女子９０点以上であること。
※その他の競技については、記録による参加制限はありません。詳しくは実施要項をご覧ください。

陸上競技（身体・知的）　５月７日（日曜日）　シティライトスタジアム（岡山県陸上競技場）※日程を変更しました。
水泳（身体・知的）　４月２３日（日曜日）　児島マリンプール
アーチェリー（身体）　５月２１日（日曜日）　岡山市総合文化体育館弓道場
卓球（身体・知的・精神）　５月２７日（土曜日）　きびじアリーナ
フライングディスク（身体・知的・精神）　４月２９日（土曜日・祝日）　岡山ドーム
ボウリング（知的）　５月２８日（日曜日）　サンフラワーボウル
ボッチャ（身体）　５月２７日（土曜日）きびじアリーナ

(1)新型コロナウイルス感染拡大防止(混雑の緩和)のため、一部の競技(種目)に参加標準記録等による参加制限を設けています。

※各会場とも駐車スペースに限りがありますので公共交通機関でのご来場をお願いします。
※密になるのを防ぐため、あまりにも早い時間に来場したり、試合終了後に長時間滞在することがないようにしてください。

駐車場について
陸上：許可車のみ敷地内に駐車可能。一般駐車場なし。
水泳：敷地内に無料駐車場あり。
アーチェリー：敷地内に有料駐車場あり。
卓球：敷地内に有料駐車場あり。
※乗り合わせ、電車での来場をお願いします。
ボウリング：敷地内に無料駐車場あり。
ボッチャ：敷地内に無料駐車場有り。（先着順。台数に限りあり。）
会場により駐車スペースに違いがあり、駐車許可要件も異なります。特に、選手送迎のみでは許可されない会場もありますので注意してください。

個人競技参加申込書等に記入漏れがないか確認の上、１月２７日（金曜日）までに下記へ提出してください。
※毎年、記載事項に疑義があるものが多数あります。ふりがな、年齢、性別、障害区分の間違い等ないようお願いします。
記載事項に疑義がある場合は、ファックス等で照会します。
※参加標準記録をクリアーしていることを確認してください。

申込締切は１月２７日（金曜日）厳守
提出先
〒700-0807
岡山市北区南方２－１３－１
岡山県福祉相談センター　障害者スポーツ大会担当
なお、選手団基本表及び個人競技参加申込書（総括表）はメールでも送信してください。
shouspo@pref.okayama.lg.jp

申込後、選手団が変わる場合は、変更先の選手団に連絡し了承を得た上で、下記の選手団変更届けを提出してください。なお、締切は３月６日までのため、それ以降の変更は対応できません。（ゼッケン・プログラム等の本人への通知は元の選手団で行ってください。）

例１）４月以降支援学校入学予定だったため支援学校で申込を受け付けていたが、入学を辞退したため市町村で出場する場合。
支援学校が該当市町村に連絡、了解を得た上で、支援学校が選手団変更届けを提出。

例２）申込受付時点では、Ａ福祉事務所区域内に居住していたが、その後、Ｂ福祉事務所区域内に引っ越した場合。
Ａ福祉事務所がＢ福祉事務所に連絡、了解を得た上で、Ａ福祉事務所が選手団変更届けを提出。