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実証ほを活用して研修会を開催

 備前広域農業普及指導センターは、今年度、令和4年から品種転換される二条大麦「サチホゴールデン」の施肥体系実証のほか、製麺特性に優れる小麦の新品種「あやひかり」、高温登熟耐性が期待されている水稲の中生品種「関東263号」「つやきらり」の現地栽培実証を行っています。

 こうした実証成果を関係機関で共有するため、9月14日岡山地域農業技術者連絡協議会作物部会現地研修会を開催し、水稲2品種の実証ほ場で奨励品種の「ヒノヒカリ」との生育状況を比較するとともに、「サチホゴールデン」の品質向上に向けた施肥体系や「あやひかり」の収量性や品質等、実証成果について報告しました。

 「サチホゴールデン」については、施肥実証の結果を基にJA岡山の令和4年産栽培暦が作成された外、現場では水稲の高温耐性中生品種や小麦新品種などの要望が強いことから、継続して現地での適応性等について検討します。

実証結果を検討しています。
実証結果の検討

実証ほを見て回りました。
実証ほを視察