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R3年8月 売れる茶を目指し栽培講習会を実施!
売れる茶を目指し栽培講習会を実施!
JA晴れの国岡山びほくお茶部会は、8月12日に高梁市のJA晴れの国岡山高梁総合センターで、栽培講習会を開催しました。
普及センターからは、令和3年産茶栽培の反省と今後の管理について講習しました。本年は一番茶は収量9.3tと概ね例年並みでしたが、二番茶は7月に降雨が続き、大きく減収したため、樹勢回復や増産に向けた管理を中心に指導しました。
参加した部会員からは、「整枝はいつ頃やればよいか」、「秋肥をしっかり施用して根の生長を促進したい」といった声が聞かれ、来年の収量向上に向けた意欲がうかがわれました。
また、「お茶ブランド力向上プロジェクトチーム」で取り組んでいる「高梁茶”(たかはしぢゃ)」のPR活動を紹介し、部会員の栽培意欲の向上を図りました。
普及指導センターは今後も、お茶の生産振興とJA晴れの国岡山びほくお茶部会の活動をサポートしていきます。
普及センターからは、令和3年産茶栽培の反省と今後の管理について講習しました。本年は一番茶は収量9.3tと概ね例年並みでしたが、二番茶は7月に降雨が続き、大きく減収したため、樹勢回復や増産に向けた管理を中心に指導しました。
参加した部会員からは、「整枝はいつ頃やればよいか」、「秋肥をしっかり施用して根の生長を促進したい」といった声が聞かれ、来年の収量向上に向けた意欲がうかがわれました。
また、「お茶ブランド力向上プロジェクトチーム」で取り組んでいる「高梁茶”(たかはしぢゃ)」のPR活動を紹介し、部会員の栽培意欲の向上を図りました。
普及指導センターは今後も、お茶の生産振興とJA晴れの国岡山びほくお茶部会の活動をサポートしていきます。