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第5波への対応について

 デルタ株による感染再拡大が東京を中心とする首都圏だけでなく、全国においてこれまでにないほど急速な勢いで進んでいます。
 岡山県でも、7月下旬から第4波を超えるスピードで感染者が増加していますが、この感染爆発ともいえる状況に対応するため、様々な対策を講じています。

1 入院病床の追加確保

第4波の後、第5波が来ることを想定して、感染者が入院可能となる入院病床を、8月5日に492床(うち重症病床58床)から、557床(うち重症病床68床)に増床しました。
さらに、感染者の後方支援医療機関への受入促進を図るため、受入可能な患者像をコロナ受け入れ医療機関と情報共有し、コロナ病床の効率的な運用を図ります。
入院病床の追加確保

2 宿泊療養室数の追加確保

第5波が来ることを想定して、2棟404室であった宿泊療養施設を、8月18日から3棟507室に増室しました。

※宿泊療養施設とは、保健所(医師)の判断のもと、原則として、感染者のうち無症状者又は軽症者に入所していただく施設をいいます。
宿泊療養施設

3 重症化リスクの高い者に対する抗体薬の活用体制

重症化リスクを持つ感染者の増加が見込まれる中で、重症化リスクを減らすことができる中和抗体薬を重点的に投与する基幹病院を選定し、感染者に対し中和抗体薬を投与したうえで、短期間の入院と隔離解除までの期間を宿泊療養施設で療養する試行的な取組を行います。
拮抗薬

4 自宅療養者の健康観察体制の充実

自宅療養者が増加している状況においても、県では、県保健所の保健師が積極的疫学調査に注力できるよう、自宅療養者の健康観察業務を民間に委託し、自宅療養者が安心して療養できる体制を整えています。
健康観察業務

5 一時療養待機所の整備

宿泊療養施設や自宅で療養しているコロナ療養者が血中酸素濃度が下がり、息苦しさを訴え、救急搬送されるケースが増加しています。このため、夜間における受入医療機関や救急搬送の負担軽減を図り、緊急性の高い入院を優先するため、一時的に療養する待機所を設置します。
この待機所は、8月23日から1箇所(5床)で開設をしています。
一時療養待機所

6 不足する医療従事者の確保

急増するコロナ患者への対応により不足する医療従事者を確保するため、岡山県看護協会(岡山県ナースセンター)において、無料職業紹介による看護職確保を行い、潜在看護師の復職支援を行っています。また、看護師派遣企業等を通じて、看護職の確保に努めています。
医療従事者掘り起こし

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