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新型コロナウイルスワクチン接種に関する情報について

新型コロナワクチンについて

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コロナワクチンチラシ [PDFファイル/2.98MB]

ワクチン関連動画

政府が公開しているワクチン関連の動画をまとめています。

こちらからご確認ください。

ワクチンについて

○ワクチンの効果

新型コロナウイルスワクチンを受けた人の方が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症(※)を発症した人が少ないということがわかっています。日本では現在、ファイザー社、武田/モデルナ社、及びアストラゼネカ社のワクチンが薬事承認されており、予防接種法における接種の対象となっています。

(※)新型コロナウイルスによる感染症が発症すると、熱や咳など風邪によく似た症状がみられます。軽症のまま治癒する人も多い一方、症状が重くなると、呼吸困難などの肺炎の症状が悪化し、死に至る場合もあります。

さらに、ワクチン接種をしても新型コロナウイルスの感染をゼロにできるわけではありませんが、ワクチン接種後に新型コロナウイルスに感染した人は、ワクチン未接種で感染した人と比べて、

■排出するウイルスの量が少なく、排出する期間が短い

■無症候性感染者の割合が高い

■症状のある期間が短い

ということが分かっており、自身も重症化しにくく、周囲にも感染を広げにくいと考えられます。

○mRNAワクチンについて

mRNAワクチンとは、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだワクチンです。このワクチンを接種し、mRNAがヒトの細胞内に取り込まれると、このmRNAを基に、細胞内でスパイクタンパク質が産生され、そのスパイクタンパク質に対する中和抗体産生や細胞性免疫応答が誘導されることで、新型コロナウイルスによる感染症の予防ができると考えられています。

次のリンクから、内閣府が作成した、mRNAワクチンについての解説動画を視聴いただけます。

新型コロナワクチン ~メッセンジャーRNAワクチンについて~(内閣府:令和3年2月17日公開)

○ウイルスベクターワクチンについて

ウイルスベクターワクチンとは、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質のアミノ酸配列をコードする遺伝子をサルアデノウイルス(風邪のウイルスであるアデノウイルスに、増殖できないよう処理が施されています。)に組み込んだワクチンです。このワクチンを接種し、遺伝子がヒトの細胞内に取り込まれると、この遺伝子を基に細胞内でスパイクタンパク質が産生され、そのスパイクタンパク質に対する中和抗体産生及び細胞性免疫応答が誘導されることで、新型コロナウイルスによる感染症の予防ができると考えられています。

次のリンクから、内閣府が作成した、ウイルスベクターワクチンについての解説動画を視聴いただけます。

新型コロナワクチン ~ウイルスベクターワクチンについて~(内閣府:令和3年9月10日公開)

○変異ウイルスに対する効果

一般論として、ウイルスは絶えず変異を起こしていくもので、小さな変異でワクチンの効果がなくなるというわけではありません。それぞれの変異株に対するワクチンの有効性がどのくらいあるのかについても、確認が進められています。

 

参考:厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A コラム "感染症専門医が解説! 分かってきたワクチンの効果と副反応"

参考:厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A"ワクチンの効果"

ワクチンの種類について

○接種の対象者

・ファイザー社のワクチン:接種する日に12歳以上の方
・武田/モデルナ社のワクチン:接種する日に12歳以上の方
・アストラゼネカ社のワクチン:接種する日に原則40歳以上の方(特に必要がある場合は18歳以上の方)

 
 ファイザー社のワクチン武田/モデルナ社のワクチンアストラゼネカ社のワクチン
接種間隔3週間4週間4~12週間※
発症予防効果約95%約94%約70%

効果が出るのは

2回目の接種を受けてから7日程度たって以降2回目の接種を受けてから14日以降2回目の接種を受けてから15日以降
詳細

ファイザー社の新型コロナワクチンについて(厚生労働省)(外部リンク)

武田/モデルナのワクチンについて(厚生労働省)(外部リンク)アストラゼネカ社のワクチンについて(厚生労働省)(外部リンク)

※最大の効果を得るためには、8週以上の間隔をおいて接種することが望ましいとされており、岡山県アストラゼネカ接種センターでの2回目の接種は、1回目接種の8週間後の同じ曜日に接種することになっております。

副反応について

○副反応について

コミナティ筋注添付文書・COVID-19ワクチンモデルナ筋注添付文書・バキスゼブリア筋注添付文書より

 
発現割合ファイザー社のワクチン武田/モデルナ社のワクチンアストラゼネカ社のワクチン
50%以上接種部位の痛み、疲労、頭痛接種部位の痛み、疲労、頭痛、筋肉痛接種部位の痛み、疲労、頭痛
10~50%筋肉痛、悪寒、関節痛、下痢、発熱、接種部位の腫れ関節痛、悪寒、吐き気・嘔吐、リンパ節症、発熱、接種部位の腫れ、発赤・紅斑倦怠感、悪寒、関節痛、吐き気、接種部位の熱感・かゆみ
1~10%吐き気、嘔吐接種後7日目以降の接種部位の痛みや腫れ、紅斑発熱、嘔吐、接種部位の腫れ・発赤・硬結、四肢痛、無力症

なお、こうした症状の大部分は接種後数日以内に回復しています。さらに、いずれのワクチンも高い有効性があることを踏まえると、こうした軽い副反応の頻度の違いを重視するよりも、いずれかのワクチンを接種できる時に接種することをお勧めします。

○アナフィラキシーについて

薬や食物が身体に入ってから、短時間で起きることのあるアレルギー反応です。
じんま疹などの皮膚症状、腹痛や嘔吐などの消化器症状、息苦しさなどの呼吸器症状が急に起こります。血圧低下や意識レベルの低下(呼びかけに反応しない)を伴う場合を、アナフィラキシーショックと呼びます。

アナフィラキシーは特定のワクチンだけに起きるものではなく、様々な医薬品やワクチンの投与後に報告されています。例えば、インフルエンザワクチン接種後の副反応疑い報告では、因果関係があるかどうか分からないものも含め、1シーズンで、約20件のアナフィラキシーが報告されています。

予防接種後に、息苦しさなどの呼吸器症状がみられれば、接種会場や医療機関で、まず、アドレナリン(エピネフリン)という薬の注射を行います。その後、症状を軽くするために、気管支拡張薬等の吸入や抗ヒスタミン薬、ステロイド薬の点滴や内服なども行います。

接種後にもしアナフィラキシーが起こっても、すぐに対応が可能なよう、予防接種の接種会場や医療機関では、医薬品などの準備をしています。

新型コロナワクチン接種後の副反応への対応方法(厚生労働省:令和3年9月1日公開)

ワクチンの接種費用について

接種費用は無料です。(全額公費負担)

接種を受ける際の同意

 新型コロナワクチンの接種を受ける方には、接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただきます。
 職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。

関連リンク

岡山県新型コロナウイルスワクチン接種体制確保協議会講演

第4回岡山県新型コロナウイルスワクチン接種体制確保協議会
「高齢者への新型コロナワクチン優先接種」
 協議会専門アドバイザー
川崎医科大学総合医療センター 中野 貴司 小児科部長

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