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R3年7月 水稲採種ほ場審査がスタート
水稲採種ほ場審査がスタート
7月27日、高梁市有漢町で今年度の水稲採種ほ場審査が始まりました。
本審査は備北広域農業普及指導センターに加え、備中県民局管内の各普及指導センター作物担当、農畜産物生産課農産班の種子審査員が協力して行っています。
当日は、JA、岡山県穀物改良協会、全農、JA晴れの国岡山びほく採種生産部と協力し、「あきたこまち」の採種ほ場112筆を巡回し、異型株の抜き取りや、雑草・病害虫の発生状況等、適正な管理が行われているか確認しました。
普及指導センターは、今後も9月中旬まで随時、4品種の採種ほ場審査を行い、良質な種子確保に向け指導していきます。
本審査は備北広域農業普及指導センターに加え、備中県民局管内の各普及指導センター作物担当、農畜産物生産課農産班の種子審査員が協力して行っています。
当日は、JA、岡山県穀物改良協会、全農、JA晴れの国岡山びほく採種生産部と協力し、「あきたこまち」の採種ほ場112筆を巡回し、異型株の抜き取りや、雑草・病害虫の発生状況等、適正な管理が行われているか確認しました。
普及指導センターは、今後も9月中旬まで随時、4品種の採種ほ場審査を行い、良質な種子確保に向け指導していきます。