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R3年7月 新見地域6次化ふぇを開催
新見地域6次化ふぇを開催
備北広域農業普及指導センター及び新見農業普及指導センターは7月14日、新見地域6次化ふぇ1杯目(1回目)を開催しました。
6次化ふぇとは、地域の6次産業化にかかる情報や意見を交換する場で、今回は、新見市、阿哲商工会、県(農林水産総合センター、備中県民局、普及指導センター)の職員が集まり、今年度の6次産業化推進計画や事業認定状況を確認した他、県の普及推進課から6次産業化に関する支援体制や関係事業、支援ハンドブックの紹介などがありました。また、県民局及び普及指導センターが開催する研修会への参加も呼びかけました。
情報交換の場では、サポートセンターの事業を活用し、ECサイトを利用する事業者の事例や地域で加工販売に取り組む事業者等の話題提供等があり、参加者間で情報共有や意見交換が進みました。
普及指導センターでは、今後も定期的に6次化ふぇを開催し、関係機関と連携しながら6次産業化志向経営体の掘起こし、支援を行っていきます。
6次化ふぇとは、地域の6次産業化にかかる情報や意見を交換する場で、今回は、新見市、阿哲商工会、県(農林水産総合センター、備中県民局、普及指導センター)の職員が集まり、今年度の6次産業化推進計画や事業認定状況を確認した他、県の普及推進課から6次産業化に関する支援体制や関係事業、支援ハンドブックの紹介などがありました。また、県民局及び普及指導センターが開催する研修会への参加も呼びかけました。
情報交換の場では、サポートセンターの事業を活用し、ECサイトを利用する事業者の事例や地域で加工販売に取り組む事業者等の話題提供等があり、参加者間で情報共有や意見交換が進みました。
普及指導センターでは、今後も定期的に6次化ふぇを開催し、関係機関と連携しながら6次産業化志向経営体の掘起こし、支援を行っていきます。