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目指せ大規模化!第1回倉敷地域もも初心者合同研修会を開催

1 市町村名 
 倉敷市、総社市

2 内容 
 備南広域農業普及指導センターは9月1日、管内のもも4産地(玉島北、浅原、吉備路、総社)の新規就農者や農業実務研修生等を対象に、玉島北地区のももほ場で初心者合同研修会を開催しました。
 この研修会は新規就農者や農業実務研修生の経営規模拡大と早期技術習得、産地間交流を図るために開催したもので、当日は20名が参加しました。
 玉島北地区でもも3haと水稲6haの大規模経営に取り組む農業者から、そこに至る経緯や省力栽培のポイント等について説明していただき参加者からは、品種構成や省力化機械、園地の集積等について多くの質問や意見が出されました。また、普及指導センターから栽培技術研修として、「秋季せん定」の考え方について説明した後、実際に樹の様子からせん定する枝の選び方について意見交換を行いました。
 その他、大規模経営にはかかせない園地管理の省力化技術として無人自動草刈り機の説明と実演を行いました。参加者からは「秋季せん定の考え方を勉強できて良かった」「大規模経営を行う生産者の話を聞けて勉強になった」という声も聞かれるなど、好評でした。また、園主からは「倉敷地域には若い生産者が大勢いて、今後が楽しみ」と後輩たちに期待のエールが送られました。
 普及指導センターでは今後、「病害虫」をテーマに研修会を開催することとしています。これらの研修会や産地ごとの講習会、個別巡回指導等を通じて、もも栽培初心者の早期技術習得と経営安定を図り、1日でも早く産地を担う大規模もも農家になれるよう支援していきます。

3 特記事項・補足事項
・参加者内訳:玉島北9名、浅原3名、吉備路5名、総社3名
秋季せん定の意見交換を行う様子
無人自動草刈り機

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