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雨の中、スマート農業の研修会!

 7月29日(水曜日)、新見市農林業振興技術者連絡協議会の主催で、新見市哲西町で、スマート農業(ラジコン草刈機と水田水位センサー)の研修会を開催しました。雨の中でしたが、研修会には関係者を含めて30名程度が参加しました。
 ラジコン草刈機は、現在、管内で6台の導入があり、畦畔管理の省力性の高さに注目が集まっています。実演でも、35度の畦畔をスピーディに草刈りしていく姿に、参加者からは感嘆の声が聞かれました。
 水田水位センサーは、ほ場の水管理に関する見回りが省力化できます。現時点で、管内での導入事例はありませんが、スマートフォンやタブレットで、水位だけでなく水温や風向、雨量なども遠隔監視できることから、水田管理のツールとして、活用が期待されています。
 新見の水稲栽培では、中山間地であること、農家の高齢化も進んでいることから、今後も省力性の高いスマート農業技術が拡大していくと思われます。普及指導センターでは、今後とも、スマート農業等の研修会や技術実証などを通じて、省力技術の普及による規模拡大、良質な米の生産を支援していきます。 

ラジコン草刈機 説明中

水位センサー 説明中