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カラスに対抗!総社市で鷹を活用したカラスの追い払いを実施

1 市町村名 
 総社市

2 内容 
 総社もも生産組合、きびじ農業後継者クラブは6月23日、総社市のもも園で鷹を活用したカラスの追い払いを実施しました。
 近年、総社市では、カラスによる農作物の食害が深刻化しており、最も被害の多かったもも農家では約100万円の減収となるなど、多くの農家が頭を悩ませていました。そこで、組合や総社市、岡山県は株式会社野生鳥獣対策連携センターと対策を協議し、鷹を活用することとなりました。
 第1回目の放鳥となった23日には、関係者約25名が見守るなか、鷹匠が園内に鷹を放ちました。放たれた鷹はももの樹を支える支柱にとまり、独特の鳴き声を周囲に響かせたり、もも園の周辺を旋回したりすることで、カラスを威嚇していました。今回の放鳥の舞台となったもも園の園主は「カラスに鷹の存在を認識させ、少しでもカラスが近寄らなくなってもらいたい」と、その効果を期待していました。今後、より有効に追い払いできる時間や方法を関係者で情報交換しながら、ももの収穫期に複数回、放鳥を実施する予定となっています。
 普及指導センターでは、今後も鳥獣被害の状況把握に努めるとともに、関係機関との連携のもと、少しでも被害が減らせるよう、有効な対策を検討していきたいと考えています。

3 特記事項・補足事項
 〈事業名〉鳥獣被害防止サポート事業
支柱にとまり鳴き声をあげる鷹
鷹を放鳥する様子

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