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【令和元年度】「あなたも輝く☆晴れの国女子」意見交換会

「あなたも輝く晴れの国女子」意見交換会メンバー募集

これからのキャリア、働き方、一緒に考えませんか?

 働く女性が抱えている悩みや課題は、立場や環境によって様々です。
 岡山県では、若手社員や産休・育休復帰社員など同じような立場・環境にある女性同士の意見交換会を開催しました。あわせて、女性社員を部下に持つ男性上司同士の意見交換会も開催し、男女の違いや立場の違いによる考え方の違いを把握することで、双方の課題を解決するきっかけを提供しました。

STEP.1 第一部「カテゴリー別意見交換会」(令和元年10月11日開催)

第1回意見交換会第一部の様子

女性若手社員カテゴリー

テーマ
「入社前、入社後のギャップについての課題」
「キャリアビジョン(仕事の将来像)について感じる課題」
感想
・同じ立場の方と意見や悩みを話すことで、自分だけではないと安心することができた。

女性育休復帰社員カテゴリー

テーマ
「復帰して感じる課題」
「キャリアビジョン(仕事の将来像)について感じる課題」
感想
・育児経験豊富な方の実情や思いを聞き、自分の将来を思い描くことができた。
・同じ思いの方から様々な意見を聞くことができて良かった。

女性管理職カテゴリー

テーマ
「管理職になって感じる課題」
「キャリアビジョン(仕事の将来像)について感じる課題」
感想
・自分と同じ立場の人が同じ様な悩みや考えを持っていることを知ることができて良かった。
・いろいろな立場の管理職の方に会うことができて良かった。

男性管理職カテゴリー

テーマ
「女性管理職の育成方法の課題」
「育休復帰社員への業務配分・育成についての課題」
感想
・同じ立場で悩んでいる他社の方と意見交換できて良かった。
・参加された方々と情報を交換できたことが良かった。

STEP.1 第二部 「カテゴリーを越えた意見交換会」(令和元年10月11日開催)

第1回意見交換会第二部の様子

講師(栗栖佳子氏)による講義

キャリア&働き方の意識改革や個人と組織の意識改革に役立つコーチングについて、組織風土が一人一人のコミュニケーションで作られていることなどをワークを交えた講義形式で説明があった。
また、女性が活躍する企業に起こるプラス効果の連鎖や、女性活躍推進の効果、企業と従業員全体のメリットについて説明があった。

ワールドカフェ方式での意見交換

カテゴリーを越えたグループをA~Fまでの6グループ作り、各グループにおいて意見交換したいテーマ(課題)を設定し、次の流れで意見交換を実施した。
 1)各グループで設定したテーマについて意見交換を実施。
 2)各グループ1名を残し、それ以外のメンバーは別のグループへ移動して、移動先のグループのテーマについて意見交換を実施。
 3)元のグループに戻り、それぞれが2)で行った意見交換の内容を共有し、そのことも踏まえて自身のグループのテーマをまとめ、グループごとに発表。

Aグループ「こんな会社で働きたい」

~主な意見~
・個人の環境や障害などを認め合える
・現場の意見が採用されやすい
・男女差で区別しない
・業務の取組具合や成果等で正当な評価をする
・過去の環境と現在の環境を比較しない

Bグループ「女性が働きやすい職場とは?」

~主な意見~
・職場の物理的な環境の整備(清潔感等)
・社内体質が新しく、風通しの良い職場
・男性の産休・育休に対する理解が浸透している

Cグループ「仕事をしている時どんな事してたら楽しいと思う?」

~主な意見~
・お客様からお礼の言葉を貰ったとき
・自分の裁量で仕事を進められたとき
・仕事に楽しみを見つけたとき
・チームで仕事を進めているとき
・仕事の目標を達成したとき

Dグループ「今ある制度を使うには?」

~主な意見~
・会社の制度を周知徹底する
・制度を簡素化し、社員の理解を深める
・制度を利用しやすい雰囲気をつくる
・制度を刷新する

Eグループ「キャリア=管理職じゃないといけないの?」

~主な意見~
・ノンキャリアアップ≠向上心が無いというイメージの徹底
・管理職の枠そのものが限定的なため、万人向けではない
・女性活躍のプレッシャーの軽減
・管理職以外での昇給・評価制度の確立
・役職名を変更し、管理職のネガティブなイメージの払拭

Fグループ「楽しめる管理職とは?」

~主な意見~
・昇給によるモチベーションのアップ
・裁量権を持つことで、やりがいが増える
・社内・社外を問わず、女性管理職同士での交流が必要
・役職に就くことで、会える人がいること
・管理職≠独身という認識の徹底

Gグループ「毎日をキラキラ過ごすためには?」

~主な意見~
・仕事や家事で完璧を目指さない
・自分のプライベートの時間を大切にする
・やりたくないことの中にも、楽しみを見つける
・人に感謝されるよう仕事に臨む
・自分の意見をきちんと述べる

Hグループ「女性のキャリア形成に必要なこと」

~主な意見~
・成果と役職を結び付けない仕組み
・女性の要望を受け入れる体制・雰囲気
・男性の理解

感想(アンケート結果から)

・様々な立場での考え方やモチベーションを知ることができて勉強になった(若手女性社員)。
・様々な立場の方と意見交換ができ不安が少し解消できた(若手女性社員)。
・カテゴリーを越えたことで、共感だけでなく幅広い視野で課題と向き合えて良かった(女性育休復帰社員)。
・違う立場の方と話しができて、新しい発見ができました(女性育休復帰社員)。
・様々な立場の方と話すことができ、自分の価値観の縛りから抜け出そうと思うことができた(女性管理職)。
・多様な意見、考え方に触れることができてよかった(女性管理職)。
・色々な意見、考え方が聞けて参考になりました(男性管理職)。
・会社では聞けない女性の意見を聞くことができ、参考になった(男性管理職)。

STEP.2 「ロールモデルを交えた意見交換会」(令和元年11月18日開催)

意見交換会第2回
私の働き方発表会の内容を踏まえ、ロールモデルとの意見交換を実施しました。「女性が生き活きと働き続けることのできる社会とは」をテーマに事前課題であるキャリアプランの作成を通じて感じた自己の課題を振り返りました。

女性若手社員カテゴリー【担当ロールモデル:日本生命保険相互会社 渡辺 恵さん】

【参加者の気づきや気持ちの変化】
・上司や男性の意識はほっといても変わらない、自分自身が動く、変わることで周りにもいい影響を与えていけるようになりたいと思った。
・制度が、環境がとネガティブに考えてしまい、どうせ産休育休を取ったら管理職にはなれないと思い込んでいたが、自分自身が制度を利用する第一号になれるよう、仕事を楽しみ本気で取り組むことで周りを納得させればいいと前向きになれた。

女性育休復帰社員カテゴリー【担当ロールモデル:株式会社ホテルグランヴィア岡山 立畑 沙季子さん】

【参加者の気づきや気持ちの変化】
・産休育休を取得すると管理職にはなれないという思い込みにより諦めてしまうのではなく、自分自身の仕事に誇りを持って取り組むことで、周りからも認められ、自分自身にとっても働きやすい環境が整っていくのだと考え方を改めるきっかけになった。
・会社に同じ立場の人がいないことに悩んでいたが、皆さんと話すことで、後輩たちが自分と同じ悩みを持った時に支えられる存在でありたいと思った。

女性・男性管理職カテゴリー【担当ロールモデル:株式会社パソナ岡山 織田 紘子さん、株式会社中国銀行 坂口 有美子さん】

【参加者の気づきや気持ちの変化】
・管理職としてこうあるべきという自分の理想が重荷に感じていたが、織田さんの話を聞いて自分の得意なところは活かしつつ、苦手なところは仲間に頼ろうと思うことで心が軽くなった。
・自分の周りにはロールモデルがいないと感じていたが、この意見交換会を通じて素敵な方々と出会うことができたので、自分自身にもより磨きをかけていこうと前向きになった。
・自分自身はもちろん、会社としての女性の働き方への固定された価値観を払拭していくことが必要であると感じるとともに、非常に難しいことに取り組んでいかないといけない立場にあることを再認識した。

参加者の所属企業、団体(50音順)

株式会社アール・ケア
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 岡山支店
株式会社アイムズ
株式会社岡山情報処理センター
岡山スイキュウ株式会社
株式会社岡山村田製作所
香川産業株式会社
株式会社グロップ
株式会社三社電機製作所
一般財団法人淳風会
株式会社全備
SOMPOケア株式会社
株式会社髙橋デザイン建築事務所
玉島信用金庫
株式会社中国銀行
株式会社トンボ
日宝綜合製本株式会社
日本生命保険相互会社
富士ダイス株式会社
株式会社フジワラテクノアート
株式会社ベネッセコーポレーション
ヤンマーエネルギーシステム製造株式会社
ライト電業株式会社
ローム・ワコー株式会社

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