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2020年度岡山県失語症者向け意思疎通支援者養成研修開催について

 岡山県では、以下のとおり失語症者向け意思疎通支援者養成研修会の開催を予定し、受講者を募集しますのでお知らせします。
※県南エリアの会場が決定しましたので、ご確認ください。

失語症とは

 失語症とは、脳卒中などの大脳疾患により、ことばを聞いて理解することや考えをことばにすることができない、文字が読めない、字が書けないなど言語機能に支障をきたす障害です。

失語症者向け意思疎通支援者とは

 失語症状によって会合や買い物、催し物、書類手続きなどにおける言語が関わるやりとりが困難となり、結果として日常生活が制限され社会参加が阻害されます。そこで、失語症者から要請を受けて派遣される失語症者向け意思疎通支援者が、日常生活で必要な買い物・書字記入など言語でのやりとりを必要とする場での意思疎通支援を行います。本研修講座は、その支援者を養成する講座です。講座修了者には修了証が授与され、希望される方は派遣のための支援者として県名簿に登録します。

研修の概要

1.趣旨 

 失語症の認知拡大および失語症者の社会参加の促進を図ることを目的とし、意思疎通支援者を養成する。

2.研修会内容/日程表

 1)失語症者の日常生活や支援のあり方への理解

 2)1対1のコミュニケーション技法の習得

 3)日常生活上の意思疎通を支援するための最低限必要な知識及び技術の習得

   ・ 講義5日(12時間)

   ・ 実習7日程度(28時間)

    講義内容、日程の詳細についてはこちらをご参照ください

    →講義内容・日程表 [PDFファイル/850KB]

    会場:県北エリア 金田病院(真庭市西原63番地)

         県南エリア 倉敷市立美術館3階第2会議室(倉敷市中央2丁目6-1)

3.受講対象者

 2020年4月1日現在、18歳以上で、次の条件を全て満たす方。

 1)岡山県内に在勤・在学・在住の方

 2)全講座出席可能な方

 3)研修終了後、岡山県内で失語症者への支援が可能な方

 注:申込者多数の場合は主催者において選考・抽選において決定する。(定員:県北5名 県南10名)

4.申し込み方法

 受講希望者は別紙受講申込書に必要事項を記入の上、2020年8月21日(金曜日)(必着)までに下記あてにFaxまたはメールにて申し込み。

 →申込書 [PDFファイル/374KB]

 電話での応募にも応対しています。

 社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院 言語聴覚科

 電話 086-427-1111 / Fax 086-427-1183  / メール heiseist@heisei.or.jp

5.その他

 研修会の受講料は無料です。

 研修修了者で県名簿に登録された支援者には、岡山県内での失語症者向けの支援を行っていただきます。

 また支援者は、岡山県内の失語症者への支援を行うため必要となる情報を失語症当事者団体・支援団体、岡山県内各地方公共団体に連絡しますので、御協力をお願いします。

6.お問い合わせ先

 社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院 言語聴覚科 藤本憲正 尾高幸司 平垣義志也

 電話 086-427-1111 / Fax 086-427-1183  / メール heiseist@heisei.or.jp

 

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