岡山県広報紙 晴れの国 おかやま

県議会だより

議員提案により「飲酒運転を許さない社会環境づくり条例」を制定

飲酒運転を許さない県民意識の高揚と、行政、県民、事業者の一体となった取り組みの推進により飲酒運転の根絶を図ることを目的に、平成25年2月定例会において、議員提案により条例が制定されました。3月22日に公布、施行され、くらし安全安心課の所管により運用しています。

stop!飲酒運転!|「飲酒運転を許さない社会環境づくり条例」のポイント

県の責務
  • 飲酒運転を許さない社会環境づくりに関する施策を総合的に推進する。
  • 市町村などの取り組みに対し、必要な協力、支援を行うよう努める。
  • 多様な年齢層、職域などの対象に応じ、研修会の開催など、飲酒運転防止のため必要な教育を行う。
県民の責務
  • 飲酒運転は絶対にしない。
  • 飲酒運転をしない、させない、許さないという強い意志をもって、酒気を帯びた者に車両を提供しない、その者が運転する車に同乗しない。
事業者の
責  務
  • 事業用車両の運行に当たり、運転者が酒気を帯びていないことの確認などに努める。

飲食店業者

  • 飲酒運転をする恐れがある客に対し、酒類さけるいを提供してはならない。
  • 酒気を帯びた客が車両を運転する恐れがあるときは、飲酒運転をしないよう声掛けなどを行うほか、客の見やすい場所に飲酒運転の防止を呼びかける文書を掲示するよう努める。

タクシー業者、代行業者

  • 飲酒時におけるタクシー、運転代行の利用促進の広報に努める。

車両販売業者、レンタカー業者、酒類販売業者、駐車場所有者

  • 客の見やすい場所に飲酒運転の防止を呼びかける文書を掲示するよう努める。

中国五県議会正副議長会議、広島県で開催

会議風景

5月22日、中国五県議会正副議長会議が広島県で開催されました。会議では、国への要望事項として、社会資本の維持管理と整備の促進や、地方交付税の総額確保、農作物などの鳥獣被害防止対策の推進など11項目が可決されました。これらについては、中国五県議会の連名で関係省庁などへ要望し、その実現を求めていきます。

小・中学校の皆さんが議場を見学

総会風景

東陽中学校の議場見学の様子

県議会では、県政を身近に感じるきっかけづくりとして、議会施設見学を受け入れています。見学に来てくださった小・中学校の皆さんには、実際に議員席に着席し、議会の雰囲気を体感しながら、議会の役割や仕事などについての説明を受けていただいています。

2月1日にがつついたち 倉敷市立東陽中学校 1年生 10人
5月2日 倉敷市立 庄小学校 6年生 144人

見学は、学校や学級単位、自治会などのグループ単位で、事前にお申し込みください。原則として土曜日・日曜日、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)および議会会期中は見学できません。

県政に参加しませんか?|本会議を傍聴しよう!

どなたでも本会議を傍聴できます。本会議当日、議会棟1階で受け付けをし、傍聴券を受け取ってから入場してください。

開会時間 午前10時から (時間は事前にご確認ください)
定員 95人(先着順)
お問い合わせ 岡山県議会事務局総務課 電話番号 086-226-7548
URL http://www.pref.okayama.jp/syokyoku/gikai/

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