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矢掛町下高末(しもこうずえ)地区

矢掛町下高末地区は、町北部の中山間地域に位置し、美しい里山の景観が残る場所である。季節ごとに美しい里山の景観が見られるが、地区の中心を流れる美山川の土手を埋め尽くすように500m近くに渡って咲く彼岸花の景観が特に素晴らしい。
また、同地区では地元の田畑や里山を守り、都市住民との交流を深めることを目的として、下高末棚田保全組合が結成されている。この組合によって、棚田や里山景観の保全のみならず、田植え、稲刈り、炭焼き体験などを通した都市住民との交流活動が盛んに行われている。

矢掛町山ノ上地区

矢掛町西部の山ノ上地区は、標高が高いという地理的条件と、秋の低温と無霧の気象条件を生かして、古くから干柿づくりが盛んに行われてきました。干柿シーズンになると、地区内の農家の軒先に柿すだれが連なり、昔ながらの土壁の家屋や周辺の自然と相まって、美しい農村風景を作り出しています。近年は、地区人口の減少、農家の高齢化も深刻化してきており、地域農業の衰退、干柿の生産活動の維持が課題となっています。このため、生産組合を中心として、柿まつりの開催、地元小学生の干柿づくり体験の受け入れ等の交流活動を行い、地域の活性化を図っています。

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