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倉敷市船穂町

明治26年温室ぶどうを導入。昭和31年加温栽培に切り替える。国の補助で農道を整備し、昭和42年備南畑かん事業の完工による果樹地灌水の完備。ハウスの技術革新と恵まれた気象・立地条件、極早期加温技術の確立、部会による糖度チェック等出荷・検査体制の強化、優良系統の改良、徹底した土づくりや樹齢構成の適正化が功を奏し、産地船穂は県下で一番早く出荷、収穫量も全国の4割を占め高品質なマスカットを全国に送り出している。

倉敷市諏訪下

標高30mから100mに位置し、県営ほ場整備事業において4.4haに50枚の水田と0.5haに10枚の畑があり地域で農地保全に取り組んでいる。 

倉敷市浅原地区

倉敷市浅原地区は、古くから桃、ぶどうの生産がさかんで、現在も50戸程度の農家が桃を栽培している。栽培場所は山の傾斜地が多く、景観的にも美しい。

倉敷市連島町鶴新田

本地区は、倉敷市の南部に位置し、江戸時代に瀬戸内海の埋め立てにより、現在の地形ができあがった。西部には高梁川が流れており、粘土質の土壌がれんこん栽培に適し、西日本有数の産地となっている。約70haの広大な広がりをもったレンコン畑を見ることができる。

玉野市児島湾干拓地

宇藤木、東高崎、東・南七区の干拓地。  大規模な農地が広がり、広大な農地(水田)には、米、二条大麦、大豆などが栽培されている。東・南七区では特産品である千両なすのハウスが並んでいる。

笠岡市笠岡湾干拓地『100万本のひまわり畑』

毎年8月、笠岡市の笠岡湾干拓地の広大な畑で、『100万本のひまわり』が満開になります。2002年に休耕している農地を観光に生かそうと始めた「花のじゅうたん事業」の一つで、4月には『3千万本の菜の花』が黄色のじゅうたんとして咲き誇り、観光客の人気を集めています。これまでは、花期が終わると畑にすき込んでいましたが、種子から『ひまわり油』『菜の花油』を製品化して特産品として販売を始めました。

総社市宿

重要文化財である備中国分寺を中心に、周辺の区域は吉備路を代表する景観である。この区域は県立自然公園「吉備路風土記の丘」に指定されており、保全には県及び市も連携を図り、保全に努めている。

高梁市川面町桐山平田地区

標高300メートルの山間地で、小谷数本に沿って棚田、畑が東西に細長く形成されています。水田8ヘクタール、畑5ヘクタールで120枚の耕作地が広がり、美しい農村の風景を作り出しています。一部耕地整備が実施されており、それと同時に営農組合が組織しているため共同化で低コストに向けての活動が行われています。当地区でも高齢化、農業後継者不足は重点課題ですが、営農組合として農地保全が検討されつつあります。また、近くには川面町の住民グループ(川面地域まちづくり推進委員会)が調査や保存に取り組んでいる中世山城・寺山城の史跡があり、公園整備を行い地域資源を生かしたまちづくりも行われている。

備前市八塔寺ふるさと村

昭和49年、県にふるさと村に指定され、八塔寺ふるさと村は“茅葺民家”が点在し、心あたたまるのどかな田園風景が広がる。茅葺民家を改築した宿泊施設やふれあい農園など、美しい自然を保護しながら施設整備をはかっている。自然に恵まれた一帯は栗、きのこ、わらびなどの山の幸がいっぱいである。

瀬戸内市邑久町千町平野

千町地区は、千町川に拓けた標高0.45mから1.0mの水田地帯で、条理制のなごりで形成された水田がほとんどである。地区の西部は宅地化されつつあるが、東南部側は水路があり田舟で農作業をしていたが、現在は区画整理された大区画の農地となっている。水稲収穫後、稲わらを立てて乾燥する風景も見られ、農道の草刈り、水路の泥上げ等の定例作業を実施している。

赤磐市西山地域(鴨前・西中・下仁保・上仁保)

この地域は、傾斜地が多く樹園地の割合が多い。園地の若返り対策、かん水施設等の整備を行うとともに、生産組織を育成強化し、地域特産果実の産地化を図っている。

早島町前潟地区

前潟地区は町南部の市街地を背景にした広大な水田地帯(50ha)で、整然と配置された水路網や農家集落とともに、広々とした田園風景を見せています。この地域は、文化庁調査による文化的景観基礎データに採用された重要地域であり、全国でも有数の田園景観と言えます。

矢掛町下高末(しもこうずえ)地区

矢掛町下高末地区は、町北部の中山間地域に位置し、美しい里山の景観が残る場所である。季節ごとに美しい里山の景観が見られるが、地区の中心を流れる美山川の土手を埋め尽くすように500m近くに渡って咲く彼岸花の景観が特に素晴らしい。
また、同地区では地元の田畑や里山を守り、都市住民との交流を深めることを目的として、下高末棚田保全組合が結成されている。この組合によって、棚田や里山景観の保全のみならず、田植え、稲刈り、炭焼き体験などを通した都市住民との交流活動が盛んに行われている。

矢掛町山ノ上地区

矢掛町西部の山ノ上地区は、標高が高いという地理的条件と、秋の低温と無霧の気象条件を生かして、古くから干柿づくりが盛んに行われてきました。干柿シーズンになると、地区内の農家の軒先に柿すだれが連なり、昔ながらの土壁の家屋や周辺の自然と相まって、美しい農村風景を作り出しています。近年は、地区人口の減少、農家の高齢化も深刻化してきており、地域農業の衰退、干柿の生産活動の維持が課題となっています。このため、生産組合を中心として、柿まつりの開催、地元小学生の干柿づくり体験の受け入れ等の交流活動を行い、地域の活性化を図っています。

新庄村新庄地区

村役場から北に0.5~1キロメートルの村中心部(新庄盆地)の開けた水田地帯に、旭川源流域新庄村の清らかな水を利用し、豊富な有機物を活用した無化学肥料、無農薬栽培で人に優しい安全・安心なお米作りに取り組んでいる。県の認定を受けた有機無農薬米(旭川源流愛ガモ米)は消費者の方々のこだわりを満たす究極のお米であると地区の誇りとしている。

久米南町北庄棚田

標高300mから400mにわたり扇状に開けた山間に88ha、2700枚の棚田が広がっており、美しい農村の原風景を作りだしています。
北庄地区も高齢化率が45.5%となっており、後継者の確保が課題となっていますが、当地区は3地区(北庄東・北庄中央・北庄西)が交流館 『 棚田の里 北庄 』を核として活性化を推進する北庄活性化施設管理組合、北庄中央棚田天然米生産組合が中心となり進める『田んぼの学校』や耕作放棄地の再生と拡大防止を目的とする 『 棚田支援隊 』 により、子供たちや都市との交流を通して農業への理解、そして、都市住民との交流を通しての棚田景観再生等、地元が主体となった棚田景観保全活動と地域の活性化活動が盛んに行われている。

美咲町大垪和西棚田

標高400mの山間地に位置し、大きな谷全体に360 度の棚田が、すり鉢 状に42.2ha、850枚が広がっており、美しい農村の原風景を作り出している。大垪和地区の高齢化率は52.6%となっており、高齢化の進展に伴い農業後継者の確保が課題となっている。このため、棚田保存地区連絡協議会、アグリカルチャー会等による棚田の保全活動が盛んに行われており、地元が主体となって棚田の農村景観保全活動が盛んに行われている。

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