16 吉備真備(きびのまきび)公園 矢掛町生涯学習課(0866)82-1010
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矢掛町 吉備真備(きびのまきび)公園 3・4・5・6年歴史屋外昼食可雨天避難可
概要詳細交通案内

吉備真備像
吉備真備像

概要

 矢掛は、かつて古代吉備国の繁栄を担った豪族の一人、下道氏の統治下にありました。695年、矢掛町から真備町に至る小田川を中心に支配する下道圀勝の子として生まれた吉備真備は、留学生、遣唐副使として二度にわたり中国を訪れ、各種の学問を修め多数の書物も持ち帰り、唐の文化を当時の日本の政治文化に反映させた功労者です。そして、江戸時代になり、わが国考古学史上でも珍しい銅製の骨蔵器「胴壷」が現在の矢掛町で発見され、真備の祖母のものであることがわかり、いちはやく吉備真備ゆかりの地として注目されるようになりました。
 矢掛町と真備町では真備公の遺徳をしのんでともに記念公園を建設しました。矢掛町では吉備公館址に近い丘に「吉備真備公園」と名づけ、日中友好のしるしとして長く親しまれる公園を整備しました。

特徴

 吉備真備公の遺徳をしのび設けられた「吉備真備公園」には、広場の正面に巨大な像が建立されています。郷土が生んだ古代史の英傑、吉備真備像の前に立つと、はるか古代のロマンが鮮明に蘇ってきます。

学習のポイント

 吉備真備公の業績を勉強することにより、古くからの中国と日本の関係を学ぶことができます。

岡山県井笠地方振興局 井笠広域観光協会