ページの先頭です。
文字色変更/音声読み上げ
Google Custom Search


ホーム > 組織 > 保健福祉部 > 健康推進課 > 新型インフルエンザの対策

新型インフルエンザの対策

2009年9月1日/健康推進課

岡山県の対応

 今般の新型インフルエンザへの対応については、感染症法関係法令、国の定めた「基本的対処方針」及び「医療の確保、検疫、保育施設等の臨時休業の要請等に関する運用指針」等に基づいて、県は、6月23日に「今後の新型インフルエンザ対策の方針及び対応について」を定め、対応してきたところですが、今般、全国的な新型インフルエンザの流行の拡大が見られ、また、感染症法施行規則の一部改正が行われたことから、今後の新型インフルエンザ対策の方針及び対応を次のとおり改定します。

対策の基本的な方針

 ◎地域における急激な感染拡大の防止を図ります。
 ◎基礎疾患を有する者への感染の防止と早期の受診を図ります。
 ◎重症患者に対する適切な医療を提供できる体制を確保していきます。
 ◎感染拡大及びウイルスの性状の変化の探知に努めます。
 ◎急激な感染拡大の防止と健康被害、社会・経済への影響を最小限とするため、新型インフルエンザ対策県民運動を展開します。

患者・濃厚接触者の方へ

 ・患者は、原則として、入院ではなく、外出を自粛し、自宅において療養していただきます。
 ・基礎疾患を有する方等には、早期から抗インフルエンザウイルス薬の投与を行うとともに、そのうち重症化するおそれのある方については、必要に応じ入院治療を受けていただくこととします。
 ・濃厚接触者の方には、できるだけ外出を自粛するとともに、やむを得ず外出する場合は、マスクの着用をお願いします。また、発熱等の症状が出た場合は、速やかに医療機関の受診をお願いします。
 ・医療機関への受診は、できるだけ昼間に、マスク着用の上で、お願いします。

医療及びその体制の整備

 ・原則として、すべての一般医療機関で受診していただくことが可能です。
 ・入院治療は、原則として、重症患者を対象としています。
 ・すべての医療機関には、施設の実情に応じ、院内感染防止対策の一層の充実に向けた取組をお願いします。
 ・保健所は、受診の方法が分からない人への医療機関の紹介や相談対応等を行います。

学校・社会福祉施設等における対応

 ・学校・社会福祉施設等の設置者又は管理者(以下「設置者等」という。)は、地域のまん延状況に応じて、児童、生徒、利用者等(以下「生徒等」という。)及び職員の健康観察の徹底、手洗いやうがいの励行、マスクの着用の指導等感染拡大防止に取り組むこととします。
 ・インフルエンザ患者となった者には、自宅療養を指示又は依頼し、併せて、患者以外の生徒等及び職員に、保健指導を行うこととします。
 ・集団感染が発生している学校・福祉施設等の設置者等は、保健指導等対策により感染の拡大を十分に阻止できないと判断した場合は、生徒等の重症化のリスクも勘案し、自らの判断で臨時休業を行うこととします。
 ・集団感染が発生している学校・福祉施設等において、設置者等が行う感染防止対策の効果が不十分と判断した場合は、設置者等に対し、臨時休業を要請します。
 ・感染拡大防止のために特に必要であると判断した場合には、患者が発生していない学校・福祉施設等を含めた広域での臨時休業を要請することもあります。

集会、スポーツ大会等

 ・感染拡大のおそれがある場合には、主催者において、当該集会等の開催の必要性を改めて検討するとともに、次のような配慮を適切に行っていただくよう要請します。なお、県が主催するイベント等についても、同様の対策を講じます。
  (1)病み上がりや体調不良気味、発熱症状のある方に参加や観戦等を遠慮してもらうこと。
  (2)参加者に対し、手指消毒、マスクの着用等を呼びかけること。

各事業者

 ・感染拡大のおそれがある場合には、各事業者において、職場における感染拡大を防止するとともに、事業運営においては、次のような配慮を行っていただくよう要請します。なお、発生地域に所在する県の設置する施設においても、必要な感染防止策を講じます。
  (1)ラッシュを避けるため、時差通勤、自転車通勤等を容認するなどの工夫をすること。
  (2)従業員の健康管理を徹底すること。
  (3)娯楽施設や飲食店などの集客事業においては、利用者間で感染が生じないようにするため、利用者に対する注意喚起等の工夫を行うこと。
  (4)従業員の子ども等が通う保育施設等が休業になった場合の当該従業員の勤務について配慮すること。

サーベイランスの実施

 ・医師、学校等から保健所へのA型インフルエンザ患者集団発生の連絡により、集団発生の把握と保健指導の実施に努めます。
 ・あらかじめ定めている医療機関の協力の下、インフルエンザウイルスの検査を実施し、ウイルスの性状変化についての監視を行います。

県民の皆様へ

 ・外出する場合は、人混みをなるべく避けてください。
 ・手洗い・うがい・咳エチケット等の励行など、普段から、インフルエンザの予防に努めてください。
 ・もし、インフルエンザの感染が疑われる場合には、出勤、登校、外出を出来るだけ控えてください。
 ・医療機関への受診は、できるだけ昼間に、マスク着用等の感染防止策をとった上で、受診してください。
 ・インフルエンザに関する相談は、各保健所で受け付けます。

English(PDFファイル)
Chinese(PDFファイル)
Korean(PDFファイル)
Portuguese(PDFファイル)

新型インフルエンザについてご心配な方は、所管の保健所にご相談ください。

◎平日 8時30分から17時15分

施設名

電話番号

Fax番号

所管の市町村

備前保健所

086-272-3934

086-271-0317

玉野市、瀬戸内市、

吉備中央町

備前保健所東備支所

0869-92-5180

0869-92-0100

備前市、赤磐市、和気町

備中保健所

086-434-7024

086-425-1941

総社市、早島町

備中保健所井笠支所

0865-69-1675

0865-63-5750

笠岡市、井原市、浅口市、

里庄町、矢掛町

備北保健所

0866-21-2836

0866-22-8098

高梁市

備北保健所新見支所

0867-72-5691

0867-72-8537

新見市

真庭保健所

0867-44-2990

0867-44-2917

真庭市、新庄村

美作保健所

0868-23-0163

0868-23-6129

津山市、鏡野町、久米南町、

美咲町

美作保健所勝英支所

0868-73-4054

0868-72-3731

美作市、勝央町、奈義町、

西粟倉村

岡山市保健所

086-803-1262

086-803-1758

岡山市

倉敷市保健所

086-434-9810

086-434-9805

倉敷市

所管の保健所の電話番号(PDFファイル)

対策本部等の開催状況

海外での豚インフルエンザ発生に係る対策会議

岡山県新型インフルエンザ対策本部会議

岡山県新型インフルエンザ対策連絡会議

新型インフルエンザ対策行動計画

 岡山県は平成21年11月に新型インフルエンザ対策行動計画を改定しました。

県内のインフルエンザ流行状況について

感染症発生動向調査の中でインフルエンザの流行状況は把握されています

感染症発生動向調査の結果は健康対策課のホ−ムペ−ジで公開しています。 

 インフルエンザの感染症発生動向調査は、県内84医療機関から、診察したインフルエンザ患者の人数を週報で御報告いただき、集計したものです。
 合計した患者の人数を1つの医療機関あたりに平均したものが、定点あたりの報告数となります。
 国立感染症情報センターは下記の基準で、この値を目安に流行状況を評価しています。
  ・1.0  流行の開始
  ・10.0  注意報
  ・30.0   警報

岡山県内のインフルエンザ発生状況

岡山県内のインフルエンザの流行状況の参考になるデータを公開しています。

県民のみなさんへ

感染拡大防止について

現在、岡山県では、「新型インフルエンザをみんなで防ぐ県民運動」を展開し、感染拡大防止に努めています。

新型インフルエンザワクチンについて

県では、新型インフルエンザワクチンの接種体制整備をすすめています。
10月19日から県下の新型インフルエンザの治療に携わる医療従事者の予防接種が始まりました。

 新型インフルエンザ予防接種医療機関の名前を公開しました。

医療機関・施設長の方へ

インフルエンザの流行状況の把握に御協力お願いします

新型インフルエンザの集団発生が疑われると判断した場合には、最寄りの保健所に御報告ください。

国の対応

手洗いマスクももっち

お問い合わせ先

岡山県保健福祉部 健康対策課 感染症対策班
  086−226−7331


※このページに関するお問い合わせについては、健康推進課までお願いします。

ホーム > 組織 > 保健福祉部 > 健康推進課 > 新型インフルエンザの対策