新見産ニンニクの試験出荷行う(2007/8/13)
2007年8月13日/新見農業普及指導センター
7月27日、新見市で収穫されたニンニクが試験出荷された。
ニンニクは冬の寒さが厳しい新見の気候に適し、また、労力もあまりかからないことから、市内の高齢農家向けの特産品として、ニンニクを試験栽培している。
試験出荷されたニンニクは昨年10月に定植されたもので、暖冬の影響が懸念されたが順調に生育し、6月中旬に収穫され、その後20日間の乾燥調整を経たものが岡山大同青果へ出荷された。
秀L(直径6cm以上)のものは1,200円/kgで取引され、市場から品質が良いとの評価を得ることができた。生産した農家は「手がかかるのは定植と収穫・調整の時だけで労力が少なくても大丈夫。品質が向上し、価格が安定すれば面積拡大したい」と手応えを感じていた。
今後、普及指導センターでは大玉ニンニクの安定生産を目標に施肥設計の見直しや土づくりの徹底などを農家に呼びかけ、新見市の新たな特産品として推進していく。
○特記事項・補足事項
・栽培戸数 20戸
・栽培面積 30a
・7月27日出荷量 51kg


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