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トップページ 岡山県消費生活センター 悪質な「利用した覚えのない請求」が横行しています!

悪質な「利用した覚えのない請求」が横行しています!

平成23年10月掲載

【相談】

  携帯電話に「総合サイトの登録料金を支払っていない。払わなければ法的手続きをとる」というメールが届いたが、利用した心当たりはない。以前、別の会社から同じようなメールが届き、問い合わせたところ、「訴訟する」と言われたため、訳が分からないままに19万円を支払ったことがあるが、関係しているのだろうか。(真庭市 男性)

 【アドバイス】 

  架空請求に関する相談が後を絶ちません。請求の名目は、アダルト情報番組の利用料が多く、請求手段は電子メール、はがき、封書など多様です。
  請求書には、「回収員が自宅へ出向く」「勤務先を調査」などと、不安をあおるような言葉が書かれています。送りつけられた人の中には、そういったことに関わりたくないと思ったり、過去に使った別事業者の請求との勘違いや、家族が使ったと思い込んで支払ってしまう人もいるでしょう。
  しかし、利用していなければ、脅し文句にひるまないようにしましょう。個人情報を知らせないためにも、支払わず、絶対に自分から連絡しない、メールを返信しない、開封通知も送らないことです。
  督促メール、はがきがあった場合は保管しておき、家族が代わりに払わないよう、自分には覚えがないことを伝えておきましょう。請求内容に不明な点があれば、まず消費生活センターに相談してください。
  何度もメールで架空請求が届くような場合は、インターネットのプロバイダーや携帯電話会社の「迷惑メール撃退サービス」を利用するのも一方法です。
  また、悪質な取り立てを受けたときや、それによって支払ってしまった場合は警察へ届けましょう。


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