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【消費のアドバイス】中学生が携帯音楽プレーヤーで架空請求の被害に!

相談

 家のWi-Fiに接続されている携帯音楽プレーヤーで動画を検索していたらアダルトサイトにつながってしまった。「18際未満は退場してください」をタッチしたのに会員登録されてしまい、29万円を請求されてしまった。
(13歳 男子中学生)

アドバイス

 子どもたちがスマートフォン、携帯音楽プレーヤーやゲーム機などでインターネット利用中に架空請求・不当請求の被害にあうケースが増えています。相手は不安になり連絡してきた人に金銭を支払わせるのが目的ですので、絶対に相手の事業者に連絡してはいけません。
 「未成年者契約の取消」を主張するために事業者に連絡しようとする相談者(保護者)もいますが、そもそも「ワンクリック請求」では契約は成立しているとは言えませんので、こうした主張をする必要はありません。むしろ、不審な事業者に個人情報を伝えてしまうリスクがありますので、連絡することは得策ではありません。
 ワンクリック請求にあってしまっても、サイト事業者に連絡しないで受信拒否機能や着信拒否機能を利用して様子を見ましょう。アクセス制限など適切なセキュリティ対策を設定して、アダルトサイトなどを閲覧できないようにすることも大切です。
 パソコンやスマートフォン、タブレット端末のほか、ゲーム機や携帯音楽プレイヤーのなかにはインターネットに接続できるものもあります。アクセス制限など適切なセキュリティ設定を行うとともに、普段から、家族でインターネットの利用方法について話し合ってください。
 請求内容に少しでも疑問、不安を感じたら、すぐに最寄りの消費生活相談窓口に相談してください。


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