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【消費のアドバイス】公的機関をかたって個人情報の削除を持ちかける詐欺

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年9月25日更新

相談

「生活相談センター」を名乗る人から電話があり、「通信販売業者や医療機関に登録したあなたの個人情報が流出している。速やかに削除しなければ大変なことになる。ある機関に依頼すれば、情報の抹消手続きができる」と言われたが、信用できるか。
(備前市 男性)

アドバイス

消費生活センターや国民生活センターなどの公的機関をかたって、「あなたの個人情報が漏れているので、削除してあげる」などと電話をかけてきて、最終的にはお金をだまし取る詐欺が急増しています。
公的機関から「あなたの個人情報が漏れている」という電話がかかってきたが実在する機関かとか、電話の質問に答えたら次々に電話がかかってきて怖くてたまらないといった相談が寄せられています。公的機関からの「あなたの個人情報が漏れている」という電話をきっかけに、宅配便で現金を送ってしまったという深刻な事例もあります。
公的機関が「個人情報を削除してあげる」などと電話することは絶対にありません。「個人情報を削除してあげる」などと持ちかけてくる電話は詐欺です。相手にせずすぐ電話を切ってください。
電話に出ると切りにくくなります。留守番電話機能を利用して、かかってきた電話には出ず、必要に応じて後でかけ直すようにする方法も有効です。
一度お金を払ってしまうと取り戻すことは極めて困難です。絶対に支払ってはいけません。
トラブルにあっている方の多くが高齢者です。日頃から家族や身近な人が本人の様子に変化がないか見守ってください。
少しでも疑問や不安を感じた場合には、すぐに居住地の消費生活相談窓口に相談してください。

お問い合わせ

お問い合わせ課室

※このページに関するお問い合わせについては、消費生活センターまでお願いします。


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