平成30年度ミクロものづくり岡山推進協議会 総会を開催します!
平成30年度ミクロものづくり岡山推進協議会 総会を開催します!
ミクロものづくり岡山推進協議会(会長:知事)では、本県の強みである精密生産技術を核とする岡山版産業クラスターの形成を目指し、産学金官が連携して、新技術・新製品の研究開発、販路開拓、人材育成・確保など各種事業に取り組んでいます。
今回の総会では、「平成29年度~平成32年度の活動の指針」に基づき、支援機関が一体となって取り組んできた今年度の活動状況報告と、県内ものづくり企業の最新ニーズを踏まえた31年度の活動方針について説明をさせていただきます。
また、県内ものづくり企業における事業展開の参考にしていただくため、下記のとおり先進事例発表を行いますので、お知らせします。なお、本件は、県政記者クラブ及び経済金融記者クラブへ同時にお知らせしています。
記
1 開 催 日 平成31年1月24日(木曜日)
2 場 所 コンベックス岡山 2階 国際会議場(岡山市北区大内田675)
※「おかやまテクノロジー展(OTEX)2019」と併催
3 内 容
(1) 総 会 10時05分~10時30分
(1)平成30年度の活動状況報告
(2)平成31年度の活動方針
(2) 事例発表 10時30分~10時55分
演 題 「解体の常識を解体!
〜スクラップ&ビルドを繰り返す自社製品開発とブランディング〜」
講 師 株式会社タグチ工業 代表取締役 田口 裕一 氏
4 参 加 者 ミクロものづくり岡山推進協議会会員 約150名
<参考>
ミクロものづくり岡山推進協議会
会 長 知事
副会長 県経済団体連絡協議会座長 中島 博 氏、岡山大学長 槇野 博史 氏
構成員 支援機関41団体、会員企業228社
今回の総会では、「平成29年度~平成32年度の活動の指針」に基づき、支援機関が一体となって取り組んできた今年度の活動状況報告と、県内ものづくり企業の最新ニーズを踏まえた31年度の活動方針について説明をさせていただきます。
また、県内ものづくり企業における事業展開の参考にしていただくため、下記のとおり先進事例発表を行いますので、お知らせします。なお、本件は、県政記者クラブ及び経済金融記者クラブへ同時にお知らせしています。
記
1 開 催 日 平成31年1月24日(木曜日)
2 場 所 コンベックス岡山 2階 国際会議場(岡山市北区大内田675)
※「おかやまテクノロジー展(OTEX)2019」と併催
3 内 容
(1) 総 会 10時05分~10時30分
(1)平成30年度の活動状況報告
(2)平成31年度の活動方針
(2) 事例発表 10時30分~10時55分
演 題 「解体の常識を解体!
〜スクラップ&ビルドを繰り返す自社製品開発とブランディング〜」
講 師 株式会社タグチ工業 代表取締役 田口 裕一 氏
4 参 加 者 ミクロものづくり岡山推進協議会会員 約150名
<参考>
ミクロものづくり岡山推進協議会
会 長 知事
副会長 県経済団体連絡協議会座長 中島 博 氏、岡山大学長 槇野 博史 氏
構成員 支援機関41団体、会員企業228社
※事例発表
演 題:「解体の常識を解体!
〜スクラップ&ビルドを繰り返す自社製品開発とブランディング〜」
講 師: 株式会社タグチ工業 代表取締役 田口 裕一 氏
【講演の概要】
県では、「ものづくり産業への工業デザイン導入支援事業」として、工業デザインの導入により製品の高付加価値化や差別化、ブランド力の向上を促進することにより企業の稼ぐ力の向上を目指しています。その一環で、デザインとブランディング活用の先進企業である上記事業者をお招きし、その活用事例等の講演を実施します。
上記事業社は、町の鉄工所として機械の修理対応を生業としていた創業期から、つかみ機「グラスパー」のヒットを皮切りに、業界の常識を変えるオリジナル製品を開発するメーカーへと成長しました。2015年以降は、巨大ロボット・スーパーガジラの製造、JAXAとの共同開発、グッドデザイン賞への応募・受賞、CM制作など、広報活動・ブランディングに対しても挑戦し続けています。ものづくり企業のデザインとブランディングへの取組事例として、失敗例や成功例を交えた講演をいただきます。
演 題:「解体の常識を解体!
〜スクラップ&ビルドを繰り返す自社製品開発とブランディング〜」
講 師: 株式会社タグチ工業 代表取締役 田口 裕一 氏
【講演の概要】
県では、「ものづくり産業への工業デザイン導入支援事業」として、工業デザインの導入により製品の高付加価値化や差別化、ブランド力の向上を促進することにより企業の稼ぐ力の向上を目指しています。その一環で、デザインとブランディング活用の先進企業である上記事業者をお招きし、その活用事例等の講演を実施します。
上記事業社は、町の鉄工所として機械の修理対応を生業としていた創業期から、つかみ機「グラスパー」のヒットを皮切りに、業界の常識を変えるオリジナル製品を開発するメーカーへと成長しました。2015年以降は、巨大ロボット・スーパーガジラの製造、JAXAとの共同開発、グッドデザイン賞への応募・受賞、CM制作など、広報活動・ブランディングに対しても挑戦し続けています。ものづくり企業のデザインとブランディングへの取組事例として、失敗例や成功例を交えた講演をいただきます。