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鉛筆画 大森浩平展－画家は機械を超越する－(5/1～6/30）瀬戸内市立美術館
鉛筆だけで描かれたボルトとナットの絵で世界に衝撃を与えた作家・大森浩平。極限の技術で細密に描かれた金属の傷や結露の表現には、誰もが言葉を失います。岡山県で生まれ育ち、現在も地元で制作を続ける大森ですが、本展が初めての個展となります。鉛筆で描かれたとは信じがたい、写実鉛筆画の数々をご紹介します。
開催情報
■期間 令和６年５月１日（水曜日）から６月３０日（日曜日）
■休館日 毎週月曜日（５月６日は開館）、５月７日（火曜日）
■場所 瀬戸内市立美術館
■時間 ９時から１７時（入館は１６時３０分まで）
■料金
一般 ：５００円
割引 ：４００円（団体２０名以上または６５歳以上）
中学生以下 ：無料
■休館日 毎週月曜日（５月６日は開館）、５月７日（火曜日）
■場所 瀬戸内市立美術館
■時間 ９時から１７時（入館は１６時３０分まで）
■料金
一般 ：５００円
割引 ：４００円（団体２０名以上または６５歳以上）
中学生以下 ：無料
瀬戸内市立美術館
※展覧会・イベントの内容等については上記施設へお問い合わせください。