ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ 農林水産総合センター 第5回ランチタイムセミナー「蜜だけでない、ミツバチの話」

第5回ランチタイムセミナー「蜜だけでない、ミツバチの話」

第5回ランチタイムセミナー

 農林水産総合センターでは、各研究所の研究成果を各種イベント等で広くPRしているところですが、岡山県庁県民室において研究成果のパネル展と、研究員が講師となって県民の皆様に身近な話題をテーマとしたランチタイムセミナーを開催しました。
■日  時  平成27年2月6日(金曜日)
           12時25分~12時55分  

■場  所  岡山県庁1階「県民室」 (岡山市北区内山下2-4-6)

■研究員が語るちょっといい話!!
「蜜だけでない、ミツバチの話」
講師 農林水産総合センター 農業研究所
    特別研究員 飛川 光治 氏
 ミツバチによって生産されるものといえば、養蜂生産物といわれる蜂蜜、ローヤルゼリー、プロポリスなどが有名です。しかし、これらは、国内生産額約3,500億円のうち、2~5%にすぎません。生産額の95%以上は、花粉交配でもたらされる野菜や果物です。多くの植物は受粉という果実生産や繁殖のための作業をミツバチなどの昆虫に託しています。植物は花の美しい形・色、香りでミツバチを誘います。ミツバチが花に訪れて蜜を吸っている間に自然と体に付着した花粉が、めしべに付着し、花粉交配されます。イチゴ、メロン、スイカ、カボチャ、リンゴ、ウメ、ナシ、モモ、オウトウなどの農作物もミツバチを花粉交配に利用しています。利用農家数は全国で約4万戸にのぼります。
 今回のセミナーでは、従来、ミツバチを利用しにくかった岡山特産「千両ナス」と「桃太郎トマト」の花粉交配にミツバチを利用するための農業研究所の取り組みを紹介します。
ランチタイムセミナー告知ポスター

セミナー

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


トップページ 農林水産総合センター 第5回ランチタイムセミナー「蜜だけでない、ミツバチの話」