4月1日、新しい年度が始まるにあたって、鍵本県教育長が教育庁職員に訓示を行いました。
訓示の中で、絶えず変化を続ける時代の中にあっても「変えるべきもの」と「変えてはならないもの」があることを指摘した上で、具体的に授業と家庭学習のサイクルを回すこと、授業を子どもたちにとってアウトプットの多い挑戦する場とすること、ねらいをもった教職員の働き方改革を進めていくことなどを職員に伝えました。
▲職員を前に訓示を行う鍵本県教育長
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