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豪雨災害で被災した高校生がエジプトを訪問し、帰国の報告を鍵本教育長に行いました

印刷ページ表示 ページ番号:0591285 2019年1月16日更新教育政策課
 平成30年7月豪雨で、被害の大きかった岡山県、広島県及び愛媛県の被災した高校生をエジプト政府が同国に招待しました。岡山県からは公募をもとに抽選で選ばれた7名の生徒が12月23日から31日までエジプトを訪問しました。
 1月7日に、岡山県から参加した高校生が県庁を訪れ、帰国の報告を鍵本教育長に行いました。生徒たちは、「実際のピラミッドの大きさに驚いた」「エジプトの人は優しい」「バザールでの買い物体験が印象的」とそれぞれにエジプトの感想を述べました。

報告

▲エジプトの体験を鍵本教育長に報告

記念撮影

▲記念撮影

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県教育庁高校教育課
Tel 086-226-7585