ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 教育委員会 フォトギャラリー > ダンスの国際大会で活躍した県立高校生が鍵本県教育長を表敬訪問しました

本文

ダンスの国際大会で活躍した県立高校生が鍵本県教育長を表敬訪問しました

印刷ページ表示 ページ番号:0565686 2018年7月3日更新教育政策課
 今年3月にアメリカで行われたアメリカンダンス・ドリルチームナショナル・インターナショナルチャンピオンシップにおいて活躍した、県立岡山朝日高等学校と県立総社南高等学校の生徒が6月25日、鍵本県教育長を表敬訪問しました。
 岡山朝日高校はポンポンを使って踊るPOM部門で準優勝し、総合でも準優勝しました。総社南高校は小道具を使って踊るプロップ部門で優勝し、スローな楽曲に合わせて踊るリリカル部門でも7位という成績を収めました。表敬では生徒たちは、大会の様子を収めたDVDを視聴しながら、演技のポイントや構成などについて鍵本県教育長に説明しました。
 鍵本県教育長は「表現力もアイディアもすばらしい。みなさんの活躍に敬意を表します」と述べました。

記念品贈呈

▲鍵本県教育長から記念品が贈呈されました

歓談

▲大会や普段の活動について懇談

記念写真

▲関係者による記念撮影

この記事に関するお問い合わせ

県教育庁生涯学習課
Tel 086-226-7596