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平成30年7月豪雨による被災箇所の原形復旧が完了 【3月31日】

印刷ページ表示 ページ番号:0824574 2022年12月26日更新公聴広報課
平成30年7月豪雨による被災箇所の原形復旧が完了【3月31日】
平成30年7月豪雨による被災箇所の原形復旧が完了【3月31日】
 平成30年7月豪雨では、岡山県全域で記録的な雨量が観測され、河川護岸の崩壊や道路斜面の崩壊などが発生し、県内の公共土木施設が多大な被害を受けました。岡山県管理の公共土木施設においては、河川801箇所、砂防257箇所、道路301箇所の合計1,359箇所で被害が生じましたが、3月末をもって、全ての箇所で元の機能に戻す原形復旧工事が完了しました。
 なお、小田川3支川や砂川などで実施している改良復旧工事については、一日も早い完成に向け、鋭意工事を進めています。