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建設型仮設住宅の全団地を撤去 【10月11日】

印刷ページ表示 ページ番号:0824541 2022年12月26日更新公聴広報課
建設型仮設住宅の全団地を撤去【10月11日】
建設型仮設住宅の全団地を撤去【10月11日】
 平成30年7月豪雨を受けて倉敷市真備町に整備した建設型仮設住宅について、すべての入居者が退去し、再建を果たされたことから、仮設団地の撤去工事を実施しました。これにより、ピーク時には総社市内の団地も合わせて301戸・719人が住んでいた、建設型仮設住宅の全団地を撤去しました。
 被災者の皆さんの住まいと生活の再建は着実に進んでいます。引き続き、すべての世帯が1日も早く再建できるよう、市と連携しながら、全力で支援に取り組んでまいります。