ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 県政ハイライト > 「岡山県の火」を聖火へ 東京2020パラリンピック聖火フェスティバル【8月16日】

本文

「岡山県の火」を聖火へ 東京2020パラリンピック聖火フェスティバル【8月16日】

印刷ページ表示 ページ番号:0755086 2021年12月24日更新公聴広報課
「東京2020パラリンピック聖火フェスティバル
 岡山県総合グラウンド陸上競技場で、県内すべての市町村で採火された火を1つにし、「岡山県の火」として、東京へ送り出す、集火・出立式を行いました。
 令和3年度岡山県パラリンピアン育成事業強化指定選手の大江佑弥さん、松本友和さん、山田隼平さんによりまとめられた市町村の火がトーチに点火され、大江さんが「『岡山県の火』から生まれる聖火が、選手の力になることを願う」と出立宣言されました。
「岡山県の火」は全国各地の火とともに、東京2020パラリンピック聖火となりました。