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真備地区の建設型仮設住宅を撤去【10月1日】

印刷ページ表示 ページ番号:0755066 2021年12月24日更新公聴広報課
真備地区の建設型仮設住宅を撤去
 平成30年7月豪雨を受けて倉敷市真備町に整備した「みその仮設団地」及び「岡田仮設団地」について、全入居世帯が退去したことから、撤去作業を開始しました。また、倉敷市が整備した「柳井原仮設団地」についても同様に撤去が進み、県内で残る建設型仮設住宅は3団地となります。
 被災者の皆さんの住まいと生活の再建は着実に進んでいます。残る方々の支援も、市町村と連携しながら全力で取り組んでいます。