ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 県政ハイライト > 【7月6日】平成30年7月豪雨の対応

本文

【7月6日】平成30年7月豪雨の対応

印刷ページ表示 ページ番号:0587812 2018年12月20日更新公聴広報課

平成30年7月豪雨の対応 平成30年7月豪雨 真備町上空

 平成30年7月5日からの降雨により災害発生の危険性が高まったため、職員が情報の収集や伝達に努めるとともに、人命救助を最優先に、県、市町村、警察、消防及び自衛隊等の関係機関が連携し、救出救助や避難誘導、避難所の開設などの対応に当たりました。
 特に倉敷市真備町では小田川や支川の決壊により甚大な被害となりました。県立倉敷まきび支援学校も被害を受けたため、県立岡山南支援学校内に仮事務所を設置し、学校の早期再開に向けて取り組みました。