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【7月11日】被災地視察の安倍総理大臣へ要望書提出

印刷ページ表示 ページ番号:0587810 2018年12月20日更新公聴広報課

被災地視察の安倍総理大臣 被災地視察の安倍総理大臣へ要望書提出

 平成30年7月11日、豪雨災害の被災地視察のため、安倍内閣総理大臣が本県を訪れました。総理は倉敷市内の避難所を訪問され、被災者から話を聞かれるとともに、河川の決壊現場を視察しました。
 伊原木知事は総理と意見交換を行い、激甚災害への早期指定や被災者生活支援などの8つの項目で構成される緊急要望書を提出しました。