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【9月7日】1日も早い復旧・復興に向けて!小田川や砂川等の緊急的な治水対策の実施が決定!
平成30年7月豪雨により河川堤防の決壊などが発生し、甚大な被害を受けたことから、被害が大きかった河川においては、緊急的な治水対策により、治水安全度の向上を図ることとしました。
特に、小田川、末政川、高馬川、真谷川においては、国と県の連携の下、9月7日に概ね5年で約500億円の真備緊急治水対策の実施を決定するとともに、砂川においても、11月28日におおむね5年で約144億円の緊急的な治水対策の実施を決定しました。