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(瀬戸内ルート) 2. 倉敷の歴史文化を訪ねるみち

中国自然歩道

JR倉敷駅からJR木見駅までの12.1kmのコース
JR倉敷駅から、倉敷美観地区を通り、倉敷川沿いに南下し、藤戸寺、熊野神社、五流尊瀧院を詣でJR木見駅へ向かうコースです。倉敷美観地区は全国的に有名な観光地で、大原美術館を始めとして見どころが非常に多いです。熊野神社と五流尊瀧院は不可分一体で、以前は両者あわせて新熊野権現と呼ばれていましたが、明治の神仏分離令により、熊野神社と五流尊瀧院に分かれています。熊野神社は和歌山の熊野本宮大社と似た形式を有しています。五流尊瀧院は修験道の総本山で、後鳥羽上皇供養塔など数々の文化財を見ることができます。倉敷川沿いに倉敷の町並みの変化を、また神社仏閣により歴史を感じる道です。

倉敷の歴史文化を訪ねるみち(瀬戸内ルート)

※中国自然歩道のルートマップをダウンロードできます。
PDFファイル「倉敷の歴史文化を訪ねるみち」ルートマップ(PDFファイル 1.41MB)

主な見どころ

倉敷美観地区(くらしきびかんちく) 倉敷美観地区(くらしきびかんちく)
年間数百万人の観光客が訪れる県内随一の観光名所。白壁に川辺の柳並木が映える一帯には、大原美術館、日本郷土玩具館など数々の文化スポットが点在しています。
藤戸寺(ふじとじ)
奈良時代に行基菩薩が開基した高野山真言宗の寺院です。行基菩薩が仏法を広めるため児島の地に巡錫(じゅんしゃく)した際、藤戸の海より出現した霊験あらたかな観音像を本尊として藤戸寺を創建したといわれています。
藤戸寺(ふじとじ)
熊野神社(くまのじんじゃ) 熊野神社(くまのじんじゃ)
本神社は昔から熊野十二社権現として広く知られた大社で、文武天皇の大宝元年(701)3月に紀州熊野本宮を遷座しました。本宮に模して社殿を造営し、木見に新宮、山村に那智宮を建て、新熊野三山としました。
五流尊瀧院(ごりゅうそんりゅういん)
修験道の祖・役小角(えんのおづぬ)の弟子、義学ら5人が熊野権現を勧請して、この地にそれぞれ開いた寺院(尊瀧院、建徳院、伝法院、報恩院、大法院)で尊瀧院はその中心でした。現在は修験道総本山となっています。
五流尊瀧院(ごりゅうそんりゅういん)

コース案内

コース案内 1日コース延長12.1km
時間 4時間30分

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