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(瀬戸内ルート) 1. 福山城跡と安養寺を訪ねるみち

中国自然歩道

JR清音駅からJR倉敷駅までの10.0kmのコース
JR清音駅から軽部神社を訪れ、福山へ上がって安養寺のほうへ下り、JR倉敷駅へと行くコースです。軽部神社には、かつて「垂乳根の桜」と呼ばれる枝垂れ桜があったことから、乳神様として安産・育児などの信仰の対象となっていました。このため、乳房をかたどった絵馬が奉納されています。標高302mの福山へは1234段の階段を上がります。ここには古代より山岳寺院(福山寺)が存在しましたが、鎌倉時代にお城へと改造されました。現在は、城門跡、井戸跡などを見ることができます。安養寺は毘沙門天がご本尊の神仏習合のお寺で、近年は花の寺としても知られています。お寺の周囲は郷土自然保護地域です。

福山城跡と安養寺を訪ねるみち(瀬戸内ルート)

※中国自然歩道のルートマップをダウンロードできます。
PDFファイル「福山城跡と安養寺を訪ねるみち」ルートマップ(PDFファイル 1.41MB)

主な見どころ

軽部神社(かるべじんじゃ) 軽部神社(かるべじんじゃ)
延宝六年(1678)建立。昔、境内に垂乳根の桜と呼ばれる枝垂れ桜があったことから、乳神様として庶民の信仰を集めました。安産や母乳の出を願うため手作りの絵馬が数多く奉納されており、女性達の信仰を集めています。
福山城跡(ふくやまじょうせき)
「太平記」に記された「福山合戦」の地として有名。室町幕府が開かれる少し前(1336年)、京都の戦いで敗れた足利尊氏は九州に逃れ、再び都を目指し、瀬戸内海と山陽道にわかれて攻めのぼりました。このとき、後醍醐天皇方の新田義貞軍の武将・大井田氏経は福山を占拠し、その東上を阻むためにこの城へ立てこもりました。
福山城跡(ふくやまじょうせき)
安養寺(あんようじ) 安養寺(あんようじ)
安養寺は平安時代より、朝原寺は更に古く、徐福渡来の蓬来山、七福神の里として、祈りを現代に受け継いでいます。弘法大師空海修行の地、栄西国師出家の地として、また、花の寺としても知られ、倉敷探鳥会発祥の地など自然を愛好する人々の安らぎの場ともなっています。

福山〜安養寺の高低差図

福山〜安養寺の高低差図

コース案内

コース案内 1日コース延長10.0km
時間 3時間40分

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