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自然公園自然環境保全地域等中国自然歩道

(中国山地横断ルート) 6. 岡山県下最高峰の後山の展望と自然に触れるみち

中国自然歩道

駒ノ尾山からこぶしの里後山までの9.3kmのコース
美作市後山地区(後山のふもと)から船木山へ登り、鍋ヶ谷山、駒ノ尾山へと縦走するコースです。愛の村パークはお食事処、売店、温泉などがある施設です。船木山山頂(1,334m)までは登山道が2kmあり、下半分は石がゴロゴロして不安定で、また、2回沢を渡るので靴など装備を十分にしましょう。船木山山頂からは両側にネマガリタケが茂る道を、途中鍋ヶ谷山を経て、駒ノ尾山へと向かいます。ブナ、ドウダンツツジ、カエデ類などが見事です。駒ノ尾山山頂からは、360度の視界が開け、快晴の日には瀬戸内海まで見渡せる、とのことです。

岡山県下最高峰の後山の展望と自然に触れるみち(中国山地横断ルート)
memo
こぶしの里後山は、健康増進と憩いの場として昭和57年8月にオープンした施設ですが、平成21年12月末をもって閉館しました。
後山キャンプ場や、そこから船木山・駒ノ尾山へ登るときは熊に注意しましょう。

※中国自然歩道のルートマップをダウンロードできます。
PDFファイル「岡山県下最高峰の後山の展望と自然に触れるみち」ルートマップ(PDFファイル 861KB)

主な見どころ

愛の村パーク(あいのむらぱーく) 愛の村パーク(あいのむらぱーく)
氷の山後山那岐山国定公園の一角に位置し、後山のふもとの大自然の中に近代的な施設が広がっています。こぶしの里後山には、快適な宿泊棟はもちろん、テニスコート、グラウンド、体育館、実習館が整備され、スポーツ合宿、学習合宿をはじめ、あらゆるご会合や集いにご利用いただけます。また、平成10年4月にオープンした「愛の村パーク」では農業体験を行うことができます。


道仙寺(どうせんじ)
道仙寺は、健長年間(1249〜1255)に僧徹雲法印が開いてから、後山における修験道は次第に発展を積み重ね、15世紀には多くの山伏が道仙寺と周辺の十二坊に参詣しました。江戸時代末期の安政2年(1855)に、現在の奥の院にあたる行者本堂が再建されると、参道は奥の院を目指す多くの修験者で賑わいを見せました。

道仙寺(どうせんじ)
護摩堂(ごまどう) 護摩堂(ごまどう)
護摩堂を管理する延命山道仙寺は、役小角(えんのおづね)が開基したと伝えられています。9月7日と8日に大護摩法要が行われ、近県一円からの参拝客で大変賑わい、ここから行者山奥の院までの2kmの山道を修験者達が行をしながら登っていきます。奥の院は、1,300年前頃から女人禁制で、女性は途中にある女人堂までしか登れず、ここで参拝をすませます。
後山(うしろやま)
岡山県下最高峰の後山(標高1,344.6m)は、昭和44年に氷ノ山後山那岐山国定公園に指定され、行者谷を中心とする62.5haが特別保護地区として厳重に保護されています。後山の頂上付近にはブナの原生林やシャクナゲ、ドウダンツツジ等の群生地があり、春から秋にかけて見事な花や紅葉が楽しめ、山頂まで登山道が整備されていて、山頂からは遠く瀬戸内海まで望むことができます。
後山(うしろやま)
駒ノ尾山(こまのおさん) 駒ノ尾山(こまのおさん)
駒ノ尾山(標高1,280.7m)は、氷ノ山後山那岐山国定公園に指定されています。山頂からは、東に船木山・後山、西に那岐山、南に遠く瀬戸内海や小豆島まで望むことが出来ます。山頂付近からは、北側及び東側へのびる中国自然歩道の他に、西側と南側へ向かう登山道も整備されており、多くの人に利用されています。

後山キャンプ場〜大茅スキー場の高低差図

後山キャンプ場〜大茅スキー場の高低差図

コース案内

コース案内 1日コース延長9.3km
時間 3時間40分

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