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自然公園自然環境保全地域等中国自然歩道

(吉備高原横断ルート) 18. 本山寺と血洗の滝を訪ねるみち

中国自然歩道

JR誕生寺駅から吉ヶ原(藤原橋)までの21.1kmのコース
JR誕生寺駅から吉井高原を通って美咲町吉ケ原へ行くコースです。天津神社の表参道は車が通行できないので、ゆったりと自然を満喫できます。広大な敷地を持つ本山寺には国指定重要文化財の三重塔を始め県指定の重要文化財も多々あります。本山寺の南東側、金刀比羅山の頂上北西側付近には岡山森林管理署の学術参考保護林があります。吉井高原には吉井高原・是里森林公園が整備され、展望の森・野鳥の森・モトクロス練習コースなどがあります。名前だけ聞くとおどろおどろしい血洗の滝は、実際は清々しい雰囲気の所で付近に池もあり、夏には涼を取ることができます。

本山寺と血洗の滝を訪ねるみち(吉備高原横断ルート)

※中国自然歩道のルートマップをダウンロードできます。
PDFファイル「本山寺と血洗の滝を訪ねるみち」ルートマップ(PDFファイル 856KB)

主な見どころ

天津神社(あままつじんじゃ)

天津神社(あまつじんじゃ)
天津神社は、「久保田様」という神様が移されていることから久保田神社ともいわれています。この神社にはキュウモウ狸が祀られ、社殿の背後の祠にはキュウモウ狸の出入りのための穴があいています。

本山寺(ほんざんじ)
本山寺は、美作地方の寺院のうち最古のもので、大宝元年(701年)、頼観(らいかん)上人が新山寺を建立したのが始まりで、約50年後に鑑真和上が「本山寺」に改めたといわれる寺院です。
県下最大の三重塔は、本堂と並び、南北朝初期の優れた堂建築の代表的なものとされ、国指定重要文化財です。
本山寺(ほんざんじ)
吉井高原(よしいこうげん) 吉井高原(よしいこうげん)
吉備高原の東部に位置するこの高原は、標高約400メートル、備前と美作の国境に位置し、本山寺の前身の新山寺の屋敷跡があって、昔から古本山と呼ばれて来たところです。
血洗の滝(ちあらいのたき)
落差は10数メートルであるが、この落下する水は清冷で枯れたことがないといわれています。須佐之男命尊が出雲で大蛇を退治したあと、剣の血をこの滝で洗ったという伝説からこの滝の名前がつけられたと伝えられています。
血洗の滝(ちあらいのたき)
宗形神社(むなかたじんじゃ) 宗形神社(むなかたじんじゃ)
延喜式神名帳にも記載されている備前国の古社の一つで、宗形の三女神を祭っており、浦上宗景が永禄年間に再建したことが棟札(むなふだ)に書かれています。付近には竪穴式住居の遺跡や須恵器等の埋蔵物が多く出土しています。(県指定郷土記念物)

コース案内

コース案内 1日コース延長21.1km
時間 7時間2分

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