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60年代の独創的なグラフィック・デザインにはじまり、80年代以降の画家としての縦横無尽な活動を経て、今なお精力的に活躍を続ける横尾忠則(1936-)の個展を開催します。本展は全出品作が作家自らによって選ばれた、これまでにない展覧会です。滝やY字路そして温泉を描いた代表作はもちろんのこと、コラージュやセラミックを用いた作品、未発表作や最新作も展示される本展は、この唯一無比の表現者の多彩な「顔」を知る絶好の機会となるでしょう。
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日本美術の優品を所蔵し独創的な視点で展示するプライベートミュージアムとして近年注目を集めている京都細見美術館の所蔵品から、華麗な様式の琳派、ユニークな画風の若冲という江戸絵画の2大スターの厳選した代表作を公開します。また、細見コレクションの根幹である絵巻物や仏教美術、雅な調度の優品もあわせて紹介します。
県内から美術作品を公募し、その中から優れた作品を展示します。当館では洋画・彫刻・工芸・デザイン・写真部門が陳列されます。
世界有数の美術館のひとつに数えられるロシアの国立エルミタージュ美術館には、多岐にわたる美術品が収蔵されているが、その中に貴重なガラス・コレクションがあることはこれまであまり紹介されてこなかった。本展は、日本初公開を多数含む約190点の作品により、300年続いたロマノフ王朝によって収集継承されてきた15世紀から20世紀にかけてのヨーロッパとロシアの繊細で美しいガラス工芸を紹介する。
日本の優れた伝統工芸技術を継承し、発展させることを目的に開催されている公募展で、陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の各部門の優品約290点を展覧します。さらに岡山展では、関連事業として部門ごとの特別陳列を行っており、今年は「金工」を取り上げます。
桃山時代を代表する画家長谷川等伯(1539-1610)は、雪舟の弟子等春から祖父、父、自身へと続く雪舟流の正統な継承者であることを表明し、自作に「雪舟五代」と記しています。一方、当館は雪舟にちなんで関連作品をコレクションしていますが、等伯の希少な信春時代の「芦葉達磨図」もそのひとつです。能登時代の仏画をはじめ、30代半ばより京都で人物・山水・花鳥画と幅広く制作された等伯作品に加え、当館の雪舟関連コレクションとを同時に展観します。
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