岡崎信吾

岡崎信吾(1938−)は中国東北部の営口市に生まれました。戦後父の故郷である、現在の岡山市東区に引き揚げ、小学校まで同地で過ごします。その後現在の北九州市に移り、同地の高校を卒業しました。上京して東京芸術大学美術学部で油彩画を学び、卒業後に渡欧します。そして1975年に、ウィーン美術大学に在籍しました。現在はウィーン在住です。風景画や静物画を多く制作するなか、とりわけ麦畑、麦の穂を描いた作品が評価されています。岡山では発表の機会がなく、日本での紹介も限られていることから、これまでの画業を紹介します。

開催概要

会  期 2016年7月15日(金曜日)から8月28日(日曜日)まで
会  場 地下1階展示室
開館時間 9時から17時
・7月15日は10時開館
・7月22日、8月26日は19時まで、8月19日は20時まで開館
(この3日間にかぎり浴衣等和装で来館の場合は観覧料を半額に割引)
・いずれも入館は閉館30分前まで
・月曜日休館(祝日の場合は翌火曜日、8月15日は開館)
観 覧 料 一般:350円、65歳以上: 170円、大学生:250円
学生証やシルバーカード等、年齢の証明できるものをご提示ください。
・高校生以下の方、キャンパスメンバ―ズ制度加盟校の学生は無料。
・本展と岡山の美術 第4期は、同時期に開催する特別展「伊達政宗と仙台藩」の観覧券で
入場できます。
主  催 岡山県立美術館
助  成 公益財団法人 福武教育文化振興財団
後  援 岡山県教育委員会、岡山市教育委員会、公益財団法人岡山県郷土文化財団、山陽新聞社、
RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、RNC西日本放送、KSB瀬戸内海放送
  • 岡崎信吾
    《実る麦》油彩・画布 1991 ©Shingo Okazaki

関連事業

※いずれも申し込み不要

岡崎信吾氏と担当学芸員による対談

日時:2016年7月30日(土曜日)14時から15時
会場:地下1階展示室  ※要観覧券

担当学芸員によるフロアレクチャー

日時:2016年7月15日(金曜日)14時から14時30分
2016年8月26日(金曜日)18時から18時30分
会場:地下1階展示室  ※要観覧券

■同時開催
伊達政宗と仙台藩 国宝慶長遣欧使節 関係資料と仙台伊達家ゆかりの名品

■岡崎信吾 チラシ公開中(PDFで開きます)

■展示リーフレットと出品目録(PDFで開きます)

【 展示追加作品 】
  ≪麦(初穂)≫ 1992 油彩・カンバス 個人蔵、≪麦≫ 2001 油彩・カンバス 個人蔵、
  ≪一粒の麦≫ 1987 油彩・カンバス 個人蔵


■画集(図録通販ページ)



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