「岡山の美術展」

第4回 I氏賞受賞作家展
よにんの素材が表現する“今”。


  • 小野耕石《Hundred Layers of Colors》
    小野耕石《Hundred Layers of Colors》
    (部分)2014
  • 佐藤亮太《Untitled》(部分)2013
    佐藤亮太《Untitled》(部分)2013
  • 手塚愛子《H&Mのスカーフ二枚 #1》(部分)2011
    手塚愛子《H&Mのスカーフ二枚 #1》
    (部分)2011
    (撮影 来田猛)
  • 灰原 愛《虹を戴く》(部分)2014
    灰原 愛《虹を戴く》(部分)2014

岡山県立美術館では、岡山県新進美術家育成「I氏賞」の受賞者を紹介する展覧会を平成22年度から開催しています。 「I氏賞」は、岡山県にゆかりのある新進作家を支援し、次代を担う美術家を育成することを目指して平成19年度にはじまり これまでに大賞7名、奨励賞14名の作家が賞を受け、その後広く活躍しています。  

本展では、平成21年度(第3回)・22年度(第4回)の「I氏賞」奨励賞受賞者の作品をご覧いただきます。シルクスクリーン の版を刷り重ね多彩な色層表現を提示する小野耕石、織物の糸を解き内にある構造や時間を空間に導き出す手塚愛子、 絵画から立体へと繊細な感覚を展開させる佐藤亮太、若者たちのしぐさや心情を木彫に映し出す灰原愛―四者四様 に素材の追求を重ね、若々しい感性と知性で新たな表現の可能性を引き出しています。今後ますますの活躍が期待される よにんの“今”を感じていただければ幸いです。

  • ≪Nightmare before New Year≫
    小野耕石
    《Hundred Layers of Colors》2014
    (撮影 長塚秀人)
    《徒花》2013
    (撮影 八代写真事務所)
  • ≪緑とカギと虫の声≫ 2013
    佐藤亮太
    《untitled》(部分)2013
    《untitled》(部分)2013
  • ≪Nightmare before New Year≫<br />
          2013Photo by Shinji Minegishi<br />
          Courtesy of YAMAMOTO GENDAI
    手塚愛子
    《縦糸を引き抜く−五色》2004
    (撮影 福永一夫)
    《H&Mのスカーフ二枚 #1》2011
    (撮影 来田猛)
  • ≪緑とカギと虫の声≫ 2013
    灰原 愛
    《虹を戴く》(部分)2014
    《虹をまつ》(部分)2013

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会期 2014年11月8日(土曜日)から12月14日(日曜日)
開館時間 9時〜17時(入館は16時30分まで)
11月13日(木曜日)は10時開館
11月28日(金曜日)は19時まで開館(入館は18時30分)
特別開館日 11月25日(火曜日)
休館日 11月10日(月曜日)、17日(月曜日)、12月1日(月曜日)、8日(月曜日)
観覧料金 一般 350円
*65歳以上170円
*大学生250円
*小中高生 無料
*年齢の証明できるものをご持参ください。
※20名以上の団体は2割引
※11月13日(木曜日)〜11月30日(日)の期間は「第61回日本伝統工芸展岡山展」 のチケットでもご覧いただけます。
会場 岡山県立美術館 2階展示室

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< 関連事業>

  「出品作家によるギャラリートーク」
    日時:11月8日(土曜日)14時から
    講師:小野耕石、手塚愛子、灰原愛
    会場:2階展示室 ※要観覧券

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第4回 I氏賞受賞作家展 よにんの素材が表現する“今”。 チラシ (PDFで開きます)

第4回 I氏賞受賞作家展 よにんの素材が表現する“今”。 出品目録 (pdfで開きます)


岡山県新進美術家育成「I氏賞」

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