第25回国民文化祭・おかやま2010協賛 岡山・美の回廊

岡山・美の回廊展

 

開催概要


 

会 期

2010年10月8日(金曜日)〜11月7日(日曜日)

開館時間

9時〜17時(入館は16時30分まで)

ただし10月8日(金曜日)は10時開館
10月22日金曜日は19時まで開館(入館は18時30分まで)

休館日

10月25日(月曜日)

前売券

一般800円

前売券販売所:山陽新聞社サービスセンター、 岡山県内の主要プレイガイド、 ローソン(Lコード61334)、 チケットぴあ、 サークルK、 サンクス(3店共通:Pコード764-324)

当日券

一般 1000円/高大生*500円 /小中生*300円 /65歳以上*500円

*年齢の証明できるものをご持参ください。
*国民文化祭開催中(10月30日〜11月7日)は高校生以下無料

20名以上の団体は2割引

主 催

 

岡山県立美術館、 山陽新聞社 

 

 

岡山・美の回廊のご紹介


本年秋に、岡山県では文化・芸術の一大祭典である「第25回国民文化祭・おかやま

2010」を県下すべての市町村に広がる会場を舞台に開催します。当館では

この国民文化祭に協賛し、その開催時期にあわせて、平安時代から現代に至るまで

約1000年に及ぶ時間を横断して岡山ゆかりの美術を取り上げる特別展覧会

「岡山・美の回廊」を開催します。

この展覧会では、岡山の文化を「歴史と地域をめぐる」「人と人をつなぐ」「未来へと

のびる」回廊として捉えています。出品作品数はおよそ200件。岡山県を代表する

平安・鎌倉時代の仏像・神像に始まり、墨筆を駆使して「書」をしたためた寂室元光や

良寛、「水墨画」を描いた雪舟や宮本武蔵・浦上玉堂らに続きます。そして欧米との

出会いによって劇的な変動を体験した洋画や日本画などの近代の美術を経て、

現代の絵画・彫刻・工芸・写真、さらにそれらのジャンルを超えて制作される

インスタレーション等の多彩な表現に至るまで、滔々と流れる美術の流れを紹介

します。それは出身者と来訪者とによって脈々と培われてきた岡山の豊かな文化的

土壌を再認識する絶好の機会であり、現在を知り、未来への展望をうかがう

またとない機会となるでしょう。

 

作品紹介


作品目録はこちら(エクセルで開きます)

 

関連事業


美術館講座  10月9日(土曜日)13時30分〜15時30分  
演題「祈りのかたち」「雪舟・武蔵・玉堂」
講師:中田 利枝子(主任学芸員)、守安 收(副館長)  会場:B1F講義室(先着70名)

美術館講座  10月11日(月曜日・祝日)13時30分〜15時30分  
演題「近代の岡山画壇」「近代の岡山工芸事情」
講師:妹尾 克己(学芸課長) 中村 麻里子(主任学芸員) 福冨 幸(学芸員)
会場:B1F講義室(先着70名)

美術館講座  10月23日(土曜日)13時30分〜15時30分  
演題「現代の多様な美の表現」
講師:妹尾 克己(学芸課長) 嶋 雄一郎(学芸員)
会場:B1F講義室(先着70名)

記念講演会1   10月16日(土曜日)13時30分〜16時 
演題「岡山・美の回廊」
講師:鍵岡 正謹 (館長) パネリスト:当館学芸員 会場:2階ホール(先着210名)

記念講演会2   10月24日(日曜日)13時30分〜16時45分 
演題「雪舟の画賛をめぐって」
講師:芳澤 勝弘(花園大学国際禅学研究所教授) 
パネリスト:河合 正朝(慶應義塾大学名誉教授)、島尾 新(多摩美術大学教授)、
福島恒徳(花園大学教授)
会場:2階ホール(先着210名)

美術の夕べ 担当学芸員によるギャラリートーク 10月22日(金曜日)18時〜18時45分 
演題「岡山美の回廊展をみる」
講師:守安 收(副館長) 会場:地下1階展示室(※要観覧券) 

 

※いずれも申し込み不要、参加無料。鑑賞会、ギャラリートークは観覧券が必要。