■開催概要
会 期 |
2010年4月20日(火曜日)〜5月30日(日曜日) |
開館時間 |
9時〜17時(入館は16時30分まで) ただし4月20日(火曜日)は10時開館 |
休館日 |
4月26日、5月10日、17日、24日 |
前売券 |
一般800円 前売券販売所:山陽新聞社サービスセンター、 県内主要プレイガイド、ローソン、チケットぴあ、ファミリーマート、 サークルK、サンクス |
当日券 |
一般 1000円/高大生*700円 /小中生*400円 /65歳以上*500円 *年齢の証明できるものをご持参ください。 20名以上の団体は2割引 |
主 催 |
岡山県立美術館、 山陽新聞社、 財団法人岡田文化財団 |
■アンコールワット展のご紹介
「アンコール遺跡群」はカンボジア王国にある東南アジア最大規模の文化遺産で、
1992年にユネスコの世界遺産にも登録された。この建造物の中で最も有名なものが、
12世紀にスールヤヴァルマン2世により創建されたアンコールワットです。
プノンペン国立博物館、シハヌーク・イオン博物館のアンコール王朝最盛期の
彫像作品と民族工芸品、壁画浮彫拓本等を公開します。
なお、岡山展では特別企画を会場内で開催致します。
■岡山の特別企画展
<万国総図 ・人物図(部分)> 神戸市立博物館
江戸時代初期、鎖国令以前の数十年間、貿易に冨を求める日本人にとって第一の
活路となったのが南方でした。 シャム(タイ)、カンボジア、ジャワ(インドネシア)
などには大きな日本人町がありました。このような時代にアンコール・ワットを
「祇園精舎」と信じ参詣した日本人がいました。その落書(墨書)が、遺跡の壁面
十数カ所に遺されています。
このコーナーでは、落書きの主たちがアンコール・ワットを訪れていたころの世界・
日本・アジアが、どう捉えられ表現されたか、古地図ほかの実物資料やパネルにより
紹介します。 (落書のうち、筆者、記年のはっきりしている人物が森本右近太夫で、
その末裔は岡山県内在住)
■関連事業
○記念講演会 4月24日(土曜日) 14時〜15時30分
「 世界遺産 アンコール・ワットの謎に挑戦 」
講師:石澤良昭氏(上智大学学長) 会場:2階ホール(先着210名)
○記念講演会 5月1日(土曜日) 14時〜15時30分
「 カンボジアの現状−地雷被害者支援活動を通して− 」
講師 :カンボジアの村を支援する会 代表 村田みつお氏 会場:地下1階講義室(先着70名)
○美術館講座 5月8日(土曜日) 14時〜15時30分
「 ライ王像(ヤマ像)をめぐって 」
講師:鍵岡正謹(当館館長) 会場:地下1階講義室(先着70名)
○子ども特別鑑賞会 5月9日(日曜日) 14時〜15時
「 アンコールワットの神様たち 」
講師:中田利枝子(当館主任学芸員) 会場:地下1階展示室(※要観覧券)
○特別公演&ワークショップ 5月15日(土曜日)14時〜15時
「世界無形文化遺産・アプサラ(天女)の舞 −千年の伝統 カンボジア古典舞踊の魅力−」
カンボジア古典舞踊家 カンボジア舞踊グループSAKARAK主宰 山中ひとみ氏
会場:2階ホール(先着210名)
○美術の夕べ 担当学芸員によるギャラリートーク 5月28日(金曜日) 18時〜18時40分
「 17世紀初期の世界図と日本・東南アジア 」
講師:中田利枝子(当館主任学芸員) 会場:地下1階展示室(※要観覧券)
※いずれも申し込み不要、参加無料。鑑賞会、ギャラリートークは観覧券が必要。
