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岡山バイオマス
プラスチック研究会 |
岡山県産業労働部
産業振興課
TEL.086-226-7380
FAX.086-224-2165 |
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バイオマスに取り組んでいる会員をご紹介いたします。 |
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株式会社林原生物化学研究所 |
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茶圓 博人 チーフディレクター
株式会社林原生物化学研究所
岡山県岡山市下石井1-2-3
TEL.086-224-4311
資本金/5,000万円 |
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Q. |
素材となっている「プルラン」とは何ですか? |
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でんぷんを原料に、培養して作られる天然多糖類です。
これまでは食品への加工を主に行ってきました。例えばうなぎの蒲焼きの表面に塗るタレや、口中清涼フィルム、薬品のカプセルなどが一般的です。プルランは水溶性、接着性、生分解性、被膜性が高いのでこういった食品・薬品分野で広く利用できるというわけです。 |
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Q. |
プラスチック素材としての特性はどうでしょうか? |
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非常に密度が高いので酸化しにくく、外部の空気などから遮断できること、接着性が高いこと、高温でも安定していることなどが挙げられます。デメリットは水溶性も高いということ。つまり、容器に使う場合に耐久性に劣る、という点ですね。現在、他の生分解性素材(もみ殻、木くずなど)と混合させたり、表面をコーティングしたり、圧縮方法を変えたりと、さまざまな方法でプルランの長所を活かしつつ欠点を補う、成型加工技術を研究・開発しています。 |
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Q. |
OBPSにおいて御社の位置づけについてどうお考えですか? |
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プルランのプラスチック素材としての最大の問題点は「コスト」。現段階で2,500〜3,000円/kgの原価のところを500円/kgまで下げたいと考えています。培養の工程を簡単にしたり、先ほど述べたように他の素材と混合させることによってプラスチック素材としての可能性を高めていきたいですね。 |
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