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私たちイマイはこの素晴らしい地球にあって人々に尽くすことを企業活動の目的としています。そのために私たちは自然環境に配慮し人と人との絆を大切に企業活動を展開します。
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- ■住所
- 高梁市中原町1542-1
- ■電話番号
- 0866-22-3227
- ■代表
- 代表取締役 今井 裕一
- ■資本金
- 1000万円
- ■従業員数
- 24名
- ■事業内容
- ガソリンスタンド(JX日鉱日石エネルギー(株)ENEOS特約店)、石油製品の卸売および小売業、LPガス卸小売、車検、自動車、構造物ガラスコーティング施工業務、防災設備事業、太陽光発電システム

昭和29年グランドオープニング時の高梁サービスステーション
明治31年(1898)、旧成羽町(現・高梁市成羽町)で今井冨治郎と形三郎の兄弟が今井商店を創業し、ランプ用の灯油と海産物の販売を始めました。創業時、形三郎は16歳でした。
明治40年(1907)、25歳の形三郎はアメリカに渡ります。ロサンゼルスで15年間青果業を営みましたが、その間に米国でのモータリゼーションの高まりを見て、日本でもこれからは石油業が高まるだろうと予感。帰国後、大正7年(1918)に成羽町で海産物・石油類・砂糖類の販売を始めました。
翌年には、日本企業ではなく、米国スタンダードバキューム石油会社(旧エッソ石油、現エクソンモービル)と
代理店契約を締結し、本格的に石油類販売に取り組み始めます。
昭和11年(1936)に分家し、今井支店として成羽町から高梁町(現・高梁市本町)に移転しました。
昭和29年(1954)、最初のガソリンスタンドを開設。昭和31年(1956)に株式会社今井形三郎商店に改組するとともに、ガス(プロパンガス)事業を開始しました。
創業者の息子は4人。末っ子の鉄郎は商売が嫌いで、学校教師を目指していました。しかし、3人の兄の死で仕方なく大学を中退。家業を継ぎ、堅実な経営スタイルで本業を中心にした経営の基礎を築きました。
昭和31年から開始したガス事業は、あまり冒険しようとしなかった鉄郎が、形三郎の反対を押し切って始めた事業です。昭和30年代に家庭用LPガスが急速に普及する中、鉄郎もその波に乗り、ガス事業で現在のインフラ企業としての基盤を築いたのです。
平成3年(1991)、株式会社イマイに商号変更するとともに、今井裕一が3代目社長に就任。エネルギー事業に集中するため、平成10年(1998)には食用油、小麦粉、大豆、砂糖などの食用卸の営業権を売却しました。
平成16年(2004)、85年間にわたり継続取引していたエクソンモービルとの代理店契約を解除し、新日本石油(ENEOS)と特約店契約を締結しました。エクソンモービル米国本社の経営方針の変化が契約解除の原因です。
石油業界は、いわば成熟期産業。量から質への転換を図るイマイは「人と人との絆」をキーワードに、マンパワーを使ってサービスレベルの改善、脱石油に取り組んでいます。
さらに、エネルギー問題解決に向けて太陽光ソーラー、燃料電池事業を積極的に推進し、平成21年度には中国地方におけるENEOS特約店ナンバー1の販売実績を上げました。

初代・今井形三郎

昭和20年頃の店内の様子

