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美しい海を守りましょう

瀬戸内海がごみで汚れています

1 海ごみとは

 「海ごみ」とは、ごみが放置や投棄され、回収されずに河川などから海に流れ出て、漂流したり、海岸に漂着したり、海底に沈んだりしているごみのことです。

2 瀬戸内海の「海ごみ」とは

 海ごみには様々なものがありますが、瀬戸内海で発生している海ごみのほとんどは、周辺陸域の河川などから流れ込んだものです。
 容器包装ごみ(レジ袋類、缶、ビン、ペットボトル等)やタバコの吸い殻などの日常生活から発生したごみがその多くを占めています。
 また、ガラスや発砲スチロールなどの破片も見られます。

3 海ごみによる被害や影響

 海岸に打ち上げられたごみは景観を損ね、波や紫外線などの影響を受けて、細かい破片になると回収が困難になります。
 また、海面を漂う大型のごみは、船にぶつかって被害を与えるなど、安全な航行に支障があります。
 さらに、海底に沈んだごみは直接目に触れにくいため、見過ごされがちですが、底曳き網に海底ごみがかかるなど漁業等にも被害が生じています。

漁船から引き上げられたごみ(海底ごみ)海岸に漂着したごみ

  漁船から引き上げられたごみ(海底ごみ)          海岸に漂着したごみ

4 できることからはじめましょう

 ごみを出すときはルールを守り、ポイ捨てをなくしましょう。また、できるだけごみを出さない生活を心がけることも大切です。
 県内の海岸や河川などでは、ボランティアや地元住民の方々などによる清掃活動が行われているところが多くあります。こうした活動に参加して「海ごみ」について考えてみることも、「海ごみ」をなくす第一歩になるのではないでしょうか。
※ リーフレットを使用する際は、両面印刷し、三つ折りにしてください。

県内各地での清掃活動

 県内各地で行われているボランティア、地域住民、行政などによる取り組みを掲載しています。

海岸清掃の様子内陸部での河川清掃

          海岸清掃の様子               内陸部での河川清掃の様子


※ 海ごみの中には、ガラスの破片などもあります。安全のため、清掃時は軍手や火ばさみなどを使用しましょう。

「おかやまアダプト」推進事業

 「おかやまアダプト」は、地域住民、企業、各種団体等の活動団体と行政が連携して美しいまちづくりを目指す新しいプログラムで、認定を受けた活動団体が一定区間の河川、海岸等を自らの養子(アダプト)とみなして、活動の主役となり定期的な清掃美化活動を行い、県民の共通の財産である河川や海岸等を育てていくものです。

海面アダプト事業

海面アダプト事業とは、瀬戸内海の環境保全を推進することを目的に、海面の利用機会が多い海洋レジャー団体がボランティアとして海面の清掃美化活動を実施するものです。
※ 上記ページでは、平成25年度に実施した「海底ごみ適正処理体制構築事業フォローアップ調査」について、報告書を掲載しています。

5 岡山県海岸漂着物等対策推進地域計画

平成28年3月に、海岸漂着物等の円滑な回収・処理と効果的な発生抑制を多様な主体との役割分担と連携、協力を通じて、総合的かつ効果的に推進し、良好な景観及び環境の保全を図ることを目的に策定しました。

6 リンク

環境省

 平成21年7月に公布・施行された「海岸漂着物処理推進法」などの漂流・漂着ゴミ対策の情報

環境省中国四国環境事務所

 「瀬戸内海海ごみ対策検討会調査検討報告書(平成18年度~平成20年度)」や「海底ごみ回収処理推進のための手引」等の情報

瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会

 「リフレッシュ瀬戸内」や「海の健康診断調査」等の情報

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お問い合わせ

お問い合わせ課室

※このページに関するお問い合わせについては、循環型社会推進課までお願いします。