ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

No!Drugs「薬物撲滅」

薬物対策の推進

 岡山県警察では、薬物の供給の遮断及び需要の根絶を目指し、総合的な薬物対策を推進しています。

1 供給の遮断

 薬物の供給を遮断するためには、薬物の流入を水際で阻止し、密輸・密売を行っている犯罪組織を壊滅させることが必要です。

2 需要の根絶

 薬物乱用を拒絶する規範意識が社会全体に保たれ、一人ひとりが「薬物乱用は許さない」という強い意識が必要です。
 警察では、末端乱用者の検挙を徹底する一方、関係機関・団体と協力した広報啓発活動を展開し、薬物乱用を拒絶する社会づくりを推進しています。

覚醒剤110番

 岡山県警察では、覚醒剤等の薬物の密売、乱用者に関する情報を
    専用電話「覚醒剤110番」
で24時間受け付けています。 
覚醒剤110番
さあさあ なやむな

薬物乱用防止啓発ポスター

「平成28年度覚醒剤等薬物乱用防止啓発ポスター」
岡山県立岡山工業高等学校平井貴心和さんの作品ポスター
岡山県立岡山工業高等学校平井貴心和さんの作品

薬物関連Q&A

Q)薬物乱用とはどういうことですか

A)薬物乱用とは、医薬品を医療目的以外に使用すること、又は医療目的にない薬物を不正に使用することをいいます。

Q)規制されている代表的な薬物は何ですか

A)精神に影響を及ぼす物質の中で、習慣性があり、乱用され、又は乱用されるおそれのある薬物として
   覚醒剤、大麻、Mdma、コカイン
   ヘロイン、Lsd、向精神薬、シンナー
等があり、これらの取扱いが法令により禁止又は制限されています。

Q)薬物を乱用するとどうなりますか

A)法令により禁止等されている薬物は、中枢神経系に作用することから、使用した時の快感を得たり、薬物の効果が切れた時の苦痛などから逃れるため、薬物による効果を強く求めるようになる「依存性」が形成されます。
 また、薬物を繰り返し使用しているうちに同じ量では効かなくなる「耐性」が生じます。

Q)薬物乱用による精神や身体への影響がありますか

A)覚醒剤を始めとする薬物の乱用は、精神と身体の両面を致命的に破壊します。
 体の主要な器官への悪影響については下記のとおりです。
薬物乱用による精神や身体への影響

Q)覚醒剤とはどのようなものですか

A)覚醒剤は、主に麻黄(まおう)という植物から抽出されたエフェドリン等を原料として、科学的に合成して製造され、形状は主に白色の粉末や無色透明の結晶です。
覚醒剤画像1
覚醒剤画像2

Q)大麻とはどのようなものですか

A)大麻とは、大麻草の葉っぱや花穂を乾燥させた乾燥大麻(茶色又は草色)、大麻草から成分を抽出して作られた大麻樹脂や液体大麻があります。
大麻画像2
大麻画像3

Q)覚醒剤を乱用するとどのようになりますか

A)覚醒剤は、特に依存性が強く、乱用を続けると覚醒剤精神病の状態となり、
   ○壁のしみが人の顔に見える
   ○いつもみんなが自分を見て悪口を言っている
   ○警察に追われている
   ○誰かが自分を殺しに来る
などといった幻覚や妄想が現れるほか、時には錯乱状態になって、発作的に他人に暴行を加えたり、殺害したりすることがあります。

Q)大麻を乱用するとどうなりますか

A)大麻を乱用すると、視覚、聴覚、味覚、触覚等の感覚が過敏になり、変調を来たしたり、現在、過去、未来の観念が混乱して思考が分裂し、感情が不安定になったりします。
 このため、興奮状態に陥って、暴力や挑発的な行為を行うことがあり、さらには、幻覚や妄想等に襲われるようになります。

運び屋防止対策

岡山県警察からのお知らせ No!薬物「運び屋」
薬物犯罪組織等からの誘いに応じ、安易な気持ちや報酬目当てで薬物の「運び屋」になし、密輸入等の罪で検挙される者が増えています。