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~木材の良さ~

木材のよさあれこれ

1.木材の中は細長い中身が空の細胞の集まりで、ほとんどの細胞は縦方向に並んでいます。そのため、木材は、軽い割りには縦方向の力に強く、住宅の構造用材料に適しています。
               木材の細胞の写真木材は長軸方向に強い

2.木材の細胞は、中空になっており、中に空気がいっぱい詰まっているので、熱が伝わりにくく、触れたときに柔らかく、暖かく感じます。
              木材は触れると暖かく感じる

3.木材は、物がぶつかると、その衝撃を弾力やたわみなどにより吸収する作用があるので、柔らかく感じ、体育館の床、住宅の床には最適です。
                木材はたわみ変形により衝撃を緩和する
                 木材細胞のたわみ変形

4.木材は、空気中の湿度を吸ったり、吐いたりすることで、室内の湿度を調節する働きがあります。また、結露しにくい特性もあります。四季があり雨量の多い我が国の気候には極めて適しています。 
                 木材は空気中の水分を吸ったり吐いたりする

5.木材は、色や木目の模様が美しく、目を疲れさせない優しさがあり、光による刺激をやわらげてくれます。また、木独特のほのかな香りがあり、心をなごませてくれます。
                  木目が美しく、色合いがよい木材の写真木材は光による刺激を和らげる

6.木材は、ノコギリ、カンナ、ノミなどで切ったり、削ったりでき、加工がしやすい材料です。
                  木材は加工しやすいカンナ掛け

7.樹木は大気中から二酸化炭素、土の中から水を吸収し、太陽のエネルギーによって光合成を行い成長します。また、木材は伐った後、植えて育てれば永久に再生産できる資源です。木材をうまく利用することは、地球環境の保全に役立つことになります。
                   

林業サイクル

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