本文
食品のリスクを考えるワークショップ(岡山県備中地区)を開催しました
「食品のリスクを考えるワークショップ(岡山県備中地区)-知ろう防ごう食中毒-」を開催しました
食肉等の生食や加熱不足による食中毒の発生が近年増えていることから、食肉の生食による食中毒のリスクについて理解を深めていただくことを目的としたワークショップ(参加型意見交換会)を開催しました。
食品安全委員会事務局から、食品安全委員会が行っている食中毒菌のリスク評価について情報提供していただいた後、「自分の生活の中で食中毒を減らすためにはどのようなことをすべきか」などについてグループに分かれて意見交換を行いました。
「参加者からは、他の人の意見を聞くことができ勉強になった」「いろいろな人の考えを知ることは大切なのだと実感できた」などの感想が聞かれました。
食品安全委員会事務局から、食品安全委員会が行っている食中毒菌のリスク評価について情報提供していただいた後、「自分の生活の中で食中毒を減らすためにはどのようなことをすべきか」などについてグループに分かれて意見交換を行いました。
「参加者からは、他の人の意見を聞くことができ勉強になった」「いろいろな人の考えを知ることは大切なのだと実感できた」などの感想が聞かれました。
日時
平成22年8月20日(金曜日)
12時30分から15時00分
12時30分から15時00分
場所
倉敷市芸文館
倉敷市中央1丁目18番1号
倉敷市中央1丁目18番1号
主催
岡山県、内閣府食品安全委員会
参加者
23名
(食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターを含む)
(食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターを含む)
プログラム
(1)話題提供「食肉の生食による食中毒のリスクについて」
内閣府食品安全委員会リスクコミュニケーション専門官 浅見成志
(2)意見交換
(3)グループワーク
(4)発表
内閣府食品安全委員会リスクコミュニケーション専門官 浅見成志
(2)意見交換
(3)グループワーク
(4)発表